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【Be a driver】マツダ「アクセラ セダン」徹底レビュー! クリーンディーゼルの最高燃費!他社の車との比較もしてみます!

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どうも、フクロウです。

 

今回は、僕が夏に買った車「アクセラ」のレビューしてみたいと思います!

 

アクセラはずっと欲しかった車で、けれど他社の車も魅力的で・・・。

 

 

ああもうかっこいい・・・。

 

結局最初にディーラーに行ってから買うまで約半年かかりましたが、悩んだことや他社の車との比較なども踏まえて、徹底的に書いていきます。もちろん、アクセラ完全贔屓にはならずに、欠点も書いていきますよ!

 

もし自分が今乗っている車を下取りに出してアクセラを購入~とかを考えているなら、中古車査定に出してみるのも手ですよ!

【マツダ】 「アクセラ」ってどんな車?

 

ではいってみましょう。まずはアクセラの特徴について書いていきます。

 

特徴① 最効率ガソリン費用対効果を叩き出す「クリーンディーゼル車」

 

車のメーカーは各社で「どこに重点を置いて開発しているのか」がはっきりと分かれています。

大手メーカーで考えてみると・・・

 

○トヨタ・・・ハイブリッドの技術に特許をもっていて、ハイブリッド車の性能はピカ1。ミニバンなど、家庭用のニーズに対応した車も展開が広い。
○ホンダ・・・エンジンのパワフルさがウリで、走行性能はずば抜けている。いわゆる「乗る車」ではなく、「走る車」が得意。
○スバル・・・「水平対向エンジン」という専用のエンジンを積んでいて、重心が低く、走行安定性能は高い。ハンドリング性能も良く、「アイサイト」搭載車の危機管理能力は業界No.1。
○日産・・・電気自動車開発の最先端を走っている会社。「EーPower」は日産の専売特許。

 

という感じかな。

 

現代日本のニーズでいうと、トヨタ車が多く走っているのも頷けます。なぜなら、やっぱり「燃費」という視点だけで見たらトヨタがぶっちぎりなんです。これは他社のディーラーさんも認めていることです。

 

じゃあマツダの特徴は、というと・・・。

 

クリーンディーゼルエンジンを搭載しており、ガソリンはレギュラーではなく軽油で走ることができる。
・アクセラ、デミオ、CXシリーズなど、全ての車種に同等の機能を搭載しており、車種間の性能差が少ない。
・無段階クルーズコントロールを搭載している車種が増えてきており、アクセルもブレーキも踏まなくても運転できる車が出てきている。(最新のCX-5など)
・「デミオは少人数」「CX-3はカップル~子供が1人くらいの家庭」「CX-5は4~5人家族」「CX-8は大家族」「アクセラはセダン好き」など、車種の対象がはっきりしている。
・「ロードスター」「RXシリーズ」など、「走ること」に重きを置いた車種もあり、選択の幅が広い。

 

という感じです。

 

とにかくこの「クリーンディーゼル」がとんでもない性能で、「マツダ車を買うならクリーンディーゼル」というイメージすら付いています。

 

例えばアクセラにはガソリン車もハイブリッド車も存在はしていますが、余程アクセラの見た目などにこだわりがない限りは、アクセラのガソリン車を買うならホンダやスバルの方が走行性能は良いし、ハイブリッド車を買うならトヨタ車の方が高効率です。

 

クリーンディーゼルはBMWやメルセデス・ベンツ、ジャガーなど高級海外メーカーが最近導入している技術ですが、マツダはその技術をもう何年も前から独自に開発してきました。

 

いわば、クリーンディーゼルはマツダ最強の剣なのです。

 

マツダのディーラーの方に「マツダの車が他社の車に比べて優れているところを教えてください」と質問をしたら、まず最初に即答されるのが、クリーンディーゼルを搭載していることです。

 

ディーゼル車自体はトラックなども含めれば珍しいものではないですが、カラカラカラ・・・と音が大きいというイメージをもっている人も多いはず。

 

だけどクリーンディーゼルの最新技術を有しているマツダ車では、ガソリン車と変わらないくらいの静音性を誇っています。

 

また、燃費もよく、適当に運転しても15~16km/Lくらいは出ます。

 

さらにさらに、ディーゼルって軽油なんですよ。

 

だからガソリンスタンドに行った時も安い軽油で済むんです。これがどれだけ精神的に楽か。

 

特に現在(2018/12月)はガソリン高騰も良いところ。レギュラーで140円/L、軽油ですら120円/Lくらいです。その社会の中で「軽油で済む」ということは素晴らしいメリットです。

 

走行性能についても、クリーンディーゼルの特徴は低回転時の高トルクなので、アクセルをちょっと踏み込むだけでグングン加速します。

 

もうね、クリーンディーゼル最高。

 

安いし、静かだし、走りやすいし。

 

特徴② かっこよすぎる見た目

 

車に乗る上で見た目は超重要です。

 

駐車場に止まっている車たちの中で一際目立つかっこいい車。

 

「おいおい、なんだよあの車。めちゃくちゃかっこいいじゃん・・・って俺のかーい!」

 

なんて漫才を友達の前でかれこれ50回ほどやりました。

 

それくらいかっこいいです。

 

 

僕はアクセラの「ソウルメタリックレッド」を選択しましたが、これが納車時の状態です。

 

闇夜に光る紅の閃光

 

って中二病的な表現が似合っちゃうくらいかっこよくないですか!!

 

あ、マツダは「赤」の発色に力入れまくってるんで、このレッドだけは他色よりも価格が高いです。しかし、それだけの価値があるほど発色は良く、特に夜は周りの光を反射して妖しくも美しく輝きます。

 

 

アクセラといったらこの顔でしょう。

 

見てもらえば分かる通り、車高が低く、まるでスポーツカーのような外観をしています。そしてこの眼光鋭いヘッドライト、ワンポイントになるフォグランプ・・・最高です。

 

あ、車高が低いと言っても歩道の縁石に擦るとかのレベルじゃないので、通常運転には差し支えないですよw

 

インテリアも紹介しましょう。

 

 

速度の数値はメーターではなくデジタル表記です。

 

また、これはどこの会社の車でも現在は普通ですが、ハンドルのボタンも最適化されていて、とても使いやすいです。

 

マツダは「運転中にストレスなく全ての作業ができる」ことを重要視しているので、ボタン1つでナビやら音量やら大体の作業は行えます。

 

 

カーナビ周りはこんな感じですね。いたってシンプルです。

 

ハンドルヒーター、シートヒーターもあり、寒い時期にもすぐに暖かい状態で運転に集中できるようになっています。

 

マツダの車はどれもこれもスタイリッシュで、「マツダの顔」に惚れ込んでマツダ車ばかりを買い回している人もいるほどです。

 

ビジュアルを優先して設計しているのもマツダの特徴の1つかもしれませんね。

 

特徴③ 「1.5L」「2.2L」という2つのエンジンの選択肢

 

エンジンは細かい性能差はあれど、基本的に排気量でそのパワフルさが決まります。

 

有名どころで言えば、トヨタの「パッソ」では排気量は1Lですね。僕はアクセラの前はパッソに乗っていたのですが、あれも軽くて運転しやすくて良い車だった・・・。

 

さて、この2つのエンジンの違いをざっくり紹介します。

 

○1.5L
街中で走る分には申し分なく、十分な加速を感じることができる。大人の男性が3~4人乗ると流石に加速は鈍る。

 

○2.2L
加速が尋常じゃなく、MT車で言うと4速で100km/Lくらいは出る。ほとんどスポーツカー。街中でこの加速を発揮できる環境は・・・そこまでないかも。ただ走っていて楽しい。

 

例えば、トヨタの「マークX」やスバルの「インプレッサ」なんかは、排気量2.0Lのエンジンが用意してあります。アクセラの2.2L(しかもターボも付いています)エンジンはこれらを越えています。

 

僕は1.5Lを選択しましたが、街乗りには文句なし。快適に運転できます。

 

ただ、友人に2.2Lエンジンのアクセラをもっている人がいるのでよく助手席に乗せてもらうんですが、正直めちゃくちゃ速いです。

 

その秘密は軽さ。アクセラは車重が軽いので、2.2Lなんてモンスターエンジンを積むと有り得ない加速を実現できます。

 

ディーラーの人いわく「2.2Lのアクセラはスポーツカー」だそうです。

 

自分の趣味に合わせて走行性能を選択できるのはアクセラの特徴ですね。

 

特徴④ 「セダン」タイプと「スポーツ」タイプ

 

アクセラには「セダン」と「スポーツ」という2つのタイプがあります。

 

フロントの特徴は変わらないのですが、違うのはリアですね。

 

セダンは

 

 

こんな感じで、トランクがあります。

 

リアがごってりしていて、「ザ・セダン」という形です。

 

スポーツは

 

 

こんな感じ。いわゆる「ハッチバック」ってやつです。

 

えー、僕はセダン大好き人間なのでアクセラはセダン一択だったんですけど、街中を走っているアクセラは

 

スポーツ8割:セダン2割

 

って感じですね。

 

スポーツタイプは天井に「シャークフィン」という三角形の電波受信アンテナが付いていて、よりシャープになっている印象ですね。

 

セダンらしさを求めるならセダンタイプ

スマートさを求めるならスポーツタイプ

 

って感じですかね。

 

なお、今のところは上述した2.2Lエンジンはスポーツタイプのみに搭載されています。

 

なので、2.2Lエンジンが欲しかったらスポーツタイプ限定って形になりますね。

 

 

 

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アクセラと他社の車を乗り比べた比較

 

アクセラの特徴を分かってもらえたところで、次は気になる他社車種との比較。

 

大手メーカーの代表車種は試乗したので比較してみますね!

 

目立った性能について☆(1~3段階)で評価してみます。

 

トヨタ「マークX」との比較

 

 

まずはトヨタセダン車の花形、「マークX」です。

 

僕はパッソの前はマークⅡに乗っていたので、マークシリーズの抜群の走行性能は知っていました。

 

今回はディーラーで試乗できなかったので、友人に頼んで運転させてもらいました。

 

マークXは乗ってみると大きさの割にハンドリング性能が良く、「セダンならではの運転のしにくさ」は感じませんでした。

 

加速も良く、現在トヨタが力を入れている「高燃費で家庭向け」というコンセプトとは逆行しているだけあり、走ることに特化した性能をしていました。

 

走行性能・・・マークX ☆☆☆  アクセラ ☆☆
燃費・・・  マークX ☆    アクセラ ☆☆☆

 

って感じでした。

 

走行性能は抜群なんですが、やっぱり燃費は相当しんどかったですね。

 

10km/Lいくのかな・・・って感じ。

 

冬はさらに燃費が落ちるしクリーンディーゼルでもないので、燃費ではアクセラには及びません。

 

ホンダ「アコード」との比較

 

 

ホンダといえば「走る車」で有名ですね。

 

バイクに関しては昔から現在までずっとホンダ一強らしいです。

 

ホンダといえば「シビック」が有名ですが、最近の推しがこの「アコード」とSUVの「ベゼル」。

 

ベゼルはSUVなので今回は比較対象にしませんでしたが、アコードはセダン車としてアクセラの比較対象です。

 

さてこのアコード、走行性能もハンドリング性能もサイズも静音性も何もかもハイレベルで、しかもハイブリッドエンジン搭載によりカタログスペックとはいえ30km/Lを示す高性能車。

 

走りについては流石にホンダ。隙がなく、大人で上品な運転を可能にします。

 

なんか、スピードを出すよりもゆったりと走ることに向いている車でしたね。

 

ただなんにせよ、高い・・・。

 

おそらくマツダでアコードに張り合おうと思ったらアクセラではなく、上位車種の「アテンザ」になるのでしょう。

 

ただ、アクセラの走行性能も高いので、自分の感覚ではアコードと価格ほどの差は感じませんでした。

 

燃費についてもクリーンディーゼルの強みでマイナス面は感じず。

 

走行性能・・・アコード ☆☆☆  アクセラ ☆☆
価格面・・・ アコード ☆    アクセラ ☆☆☆

 

スバル「インプレッサ G4」との比較

 

 

さて、最後はスバル「インプレッサ G4」です。

 

最後までアクセラかインプレッサかは悩みに悩みました・・・。それだけにインプレッサは良い車でした。

 

マツダのディーラーさんがクリーンディーゼルを推しまくるとしたら、スバルのディーラーさんはアイサイトを推しまくります。

 

ただ、マツダにはマツダ独自の安全機能はあるわけだし、そもそも運転は安全機能に頼るのではなく自力で解決しなければならないと思ったので、基本的に走行性能で比較しました。

 

スバルの水平対向エンジン・・・強者ですよあれは。めちゃくちゃ良いものです。

 

インプレッサはとにかくハンドリングが良く、車を自分の意図したように動かすことが大得意です。これだけハンドリングが良ければバック駐車とか住宅地なんかを運転するときも運転しやすいでしょう。

 

しかも水平対向エンジンのおかげでエンジンが車の低いところに設置されているため、とにかく走っているときの安定性が高い。車重は軽いのに安定しているなんてすごい技術です。しかも、「車の低いところに設置されている」ことの恩恵で、万が一事故にあってもエンジンが大破しにくい構造になっているようです。

 

アクセラとの決定的な差は、燃費性能。

 

スバルは走行性能や安全性能に開発を全振りしているので、たしかに走っているときは無敵です。

 

正直、「走ること」に関して言えばアクセラよりもインプレッサの方が好感触でした。それくらいの性能がインプレッサにはあります。

 

ただ、実際は乗っているときだけではなくガソリンを給油することを考えなければならないわけで、インプレッサの燃費はお世辞にも良いとは言えません。

 

つまり、勝負の行方を左右したのは、またもやクリーンディーゼルということ。

 

走行性能・・・ インプレッサ ☆☆☆  アクセラ ☆☆
燃費  ・・・ インプレッサ ☆☆   アクセラ ☆☆☆

 

 

 

アクセラを買うときに気を付けることやオプションは?

 

さて、他社の車と比較した上でアクセラに決定した僕ですが、買うときの注意点やオプションなんかを書いてみようと思います。

 

まず、僕のオススメは絶対にクリーンディーゼルです。

 

レギュラーガソリン、ハイブリッド、クリーンディーゼルと3つのエンジンのアクセラから選ぶわけですが、正直クリーンディーゼル以外を選ぶなら、僕はインプレッサを選んでいました。

 

上記の比較でも分かってもらえたとおり、「他社の車ではなくマツダの車が欲しい」と思わせる決定打となった要因がクリーンディーゼルです。

 

特にこだわりがなければクリーンディーゼルを選びましょう。

 

オプションについては、マツダは優しいパックが用意されています。

 

「L パッケージ」という名前で、良いオプションがまとめてセットになってますよ~っていうパッケージです。

 

これを選んでおけば間違いないです。

 

他社だと一から選びまくることになるんですが、正直車を買うことに慣れていない人って「そもそも何を選べばいいのか分からない」ということが多いと思います。

 

だからこそのLパッケージです。

 

もし自分で全部選びたい人は、もちろんそれでも大丈夫です!

 

Lパッケージの他にもオプションを選ぶことはできるんですが、僕がオススメのオプションは次の物です。

 

○車内灯をLEDに変更
○スピーカーをBOSEに変更
○スカッフプレートの追加

 

です。

 

上2つは良いとして、スカッフプレートについて紹介しますね。

 

これがめちゃくちゃかっこいいんですよ。これがあるだけでアクセラのかっこよさが更に磨かれます。

 

 

暗くてわかりにくいかもしれませんが、この「AXELA」と光っている銀色のプレートがスカッフプレートです。

 

ドアを開けて乗り降りするときに足をまたぐ部分に設置できるんですが、夜にドアを開けたときにこの「AXELA」の光り輝く文字を見るとアドレナリンが出まくります。

 

スカッフプレートはBOSEスピーカーとかに比べて人気はないのですが、個人的には超オススメなので、ぜひ御一考ください!

 

あ、あとは「ADディスプレイ」が付いているかどうかは絶対確認しましょう。

 

ADディスプレイとは、こんな物。運転席のメーター上部に設置されているガラス?製の透明な板です。これに速度とかナビの情報とかが映って、走りながらも視線を左右に動かすことなく様々な情報を得ることができるものです。

 

中古の安いモデルとかだと、このADディスプレイがない物があります。

 

 

写真を撮るのが難しすぎてピンボケしちゃったんですけど、分かりますかね?

 

標識と「0km/L」が表示されていると思います。これが走っている道路やナビの状態によって逐一変化していきます。

 

これも超便利なので、ぜひ付いているモデルを選んでください!

 

 

 

まとめ ~アクセラは見た目と燃費と走行性能を併せ持ったハイレベル車~

 

以上でアクセラについてのレビューは終わりです。

 

○見た目は最高にかっこいい
○ハンドリングなど走行性能も文句なし
○クリーンディーゼルにより燃費も良く、給油は軽油でOK
○ADディスプレイ、BOSEスピーカーなどオプションも豊富
○自分の好みで1.5Lと2.2Lのエンジンを選択できる

 

これだけのメリットがあります。

 

最後にアクセラの欠点も書いておきます。それは・・・

 

ナビが少し使い辛い

 

こと。

 

マツダのナビは「マツダコネクト」という名称で統一されているので、デミオだろうが最新のCX-8だろうが変わらないと思うんですが、ちょっとまだ改善の余地があるかな~って思います。

 

例えば、ルートを変更するまでに押さなきゃいけないボタンが多いな~とかは思います。

 

ただ、まあ普通に使う分には全く問題ないので、欠点かと言われると微妙ですが。

 

他社で使いやすいと思ったナビもないので、正直「ナビが使い辛いからマツダはイヤだ!」とはならないと思います。どこもどっこいどっこいって感じです。

 

マツダはユーザーの意見を取り入れて直接改善してくれることが多いので、ナビについてのアップデートも必ずしてくれるでしょう。

 

この記事を読んでくれた方は、車に興味があったりアクセラを購入しようか迷っていたりっていう方なのかなと思います。

 

アクセラ、オススメですよ。これほど走っていて楽しい車はありません。

 

ぜひ、一度試乗してみてください!

 

では、また~。

 

ABOUT ME
フクロウ
フクロウ
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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