子育て

子どもにスマホをいつから持たせればいいか悩む人へ、おすすめなタイミングがあるのですが・・・

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【本記事の読者像】

・子どもがスマホを欲しがっているが、与えて良いか悩んでいる
・いつかは与えるとはいえ、子どもにいつからスマホを与えれば良いのか分からない

お母さん
お母さん
スマホって便利だけど怖い部分もあるわよね。子どもにいつから持たせようかしら・・・

というお悩みをお持ちの方は多いですよね?

現代社会において必須アイテムとなっているスマホ。

「子どもにもいつか必要になって持たせる日が来る」ということは分かっていても、具体的に「いつから与える」と決まっている家庭は稀です。

その理由として、やはりいじめの原因になったりSNSのトラブルになったりと、マイナスイメージなものがあると思います。

僕は現役教師なので、スマホが原因となったいじめやトラブルも多く関わってきました。

子どもを余計なトラブルに巻き込みたくないという思いはよく分かります。

たしかに、スマホを与える時期をミスるとトラブルに陥ってしまうケースは多いです。

しかし、逆に言えば適切な時期にスマホを与えてあげれば子どもは正しく使いこなしてくれます。

今回の記事では、子どもにスマホを与えるタイミングについて、現役教師の視点を踏まえて書いていこうと思います。

 

結論:子どもにスマホを持たせるベストタイミングは、小学5~6年生

結論から書きます。

僕が考える「子どもにスマホを与えるベストタイミング」は小学校5~6年生の時期です。いわゆる高学年ですね。

お母さん
お母さん
でも、そんな幼い時期じゃ扱いきれると思えないわ!

その心配はごもっともです。

僕がそう思う理由を説明させてください。

 

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子どもにスマホを持たせるのは時間の問題

  

例えば僕ら大人だってスマホを取り上げられたら困りますよね?

買い物も調べ物もナビも読書も、なんでもかんでもスマホがあれば完結します。

逆に言えば、それだけ現代社会はスマホに支えられているということ。

僕は高校教師とも深い繋がりがありますが、高校生になるとスマホを持っていない生徒の方が稀になっています。

つまり、大体の子どもは高校生になる前にスマホを与えられているということ。

それはなぜかというと、SNSとかストリーミングサイト(TikTokやYouTube含めて)の影響をモロに受けるのが中高生くらいの世代なわけですから、その生活を支えるスマホは必須になるためです。

また、友人とのコミュニケーションをとるための道具としてもスマホは魅力的です。

おそらくこの記事を読んでくれている方はお子さんがいる方が多いと思うんです。

そして、その中のほとんどの方が「いつかは子どもにスマホを持たせることになる」という思いがあるのではないですか?

それは間違いないです。スマホを与えるのは時間の問題。それが真実です。

 

小学5~6年生が親の言うことを素直に聞くラストチャンス

中学生くらいになると第二次反抗期、いわゆる思春期に突入します。

親を含む大人に大して閉鎖的になり、隠し事をしたり本心を打ち明けることを拒んだりするようになります。

そんな時期に急に憧れのスマホを与えられたら・・・

学生
学生
やったぜスマホをゲットしたぜ!これであれこれやりたい放題だぜ✩

となります。間違いなく。

・親の言うことを聞きにくい思春期
・スマホを与えられてテンション爆発
・親に隠してあれこれやるような知恵や知識はもってしまっている年代

こんな状態にいる子どもに、

お母さん
お母さん
じゃあスマホのルールを決めようね

なんて言っても右耳から左耳に突き抜けます。

それに対して小学校高学年くらいの年代ならば、親の言うこともすんなり耳に入ります。

また、小学校というのは低学年からみっちり規律について指導されてきているので、「ルールを守ることが当然」という自意識もあります。

高学年の児童たちは、「低~中学年から見られているぞ」という指導もたくさんされているので、「ルールを破ってお手本になれない自分になりたくない」という思いも強めです。

子どもとしてのプライド・・・とでも言いましょうか。

だからこそ、教えたことが耳に入りやすい小学校高学年の時期にスマホを与えて、スマホの扱いについての決まりを守ることを定着させることが必要だと考えます。

それが中学生以降の子どもを守ることに繋がります。必ず。

 

子どもとスマホのトラブルは、スマホに新鮮さを感じているときが1番多い

すいません、これは僕の経験談的な部分が大きくて理論的ではありません。

でも、これまで数多くのスマホトラブルを指導してきた身からすると、スマホトラブルってスマホを持ち始めた時期にとても多い気がするのです。

そして、それが中学生~高校生と年代が上がっていくに連れて複雑になり、大人からは見えなくなり、巨大なトラブルに膨れ上がってしまいます。

じゃあ、いっそ小学校高学年くらいからスマホを持たせてしまって

子供
子供
スマホはあるし便利だけど、別にもう新鮮じゃないな。スイッチのゲームの方が欲しい!

くらいのイメージにスマホを落とし込んでしまえば、余計なスマホトラブルから身を守ることになります。

 

いつから子どもにスマホを持たせるかを悩むなら、小学校5~6年生がおすすめ!

子どもにとってスマホは魅力的なアイテムです。

周りの大人は誰もが持っていて、友人にもちらほら持っている人がいて、便利なことは知っている。

れぽん
れぽん
みんな、誕生日プレゼントは何をお願いするの?

と小学5~6年生に聞くと、大体はスマホと答えます。

ただ与えて良いのであれば苦労はしない。

しかし、僕たち大人は子どもを守らなければなりません。

だからこそ、子どもを守るためにもベストなタイミングでスマホを与えて、正しいルールをつくってほしいのです。

れぽん
れぽん
小学校高学年は、しっかり教えてあげれば正しくスマホを使うことができますよ!
スマホを小学5~6年生に持たせるべき理由

・スマホはいつか子どもに与えることになるもの
・中学生以降に急に与えるのはリスキー
・小学校5~6年生が、約束を守ったり親が監視したりしやすい面を考えるとやりやすい

では、また~。

ABOUT ME
れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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