体験談

いつ来るか分からない頭痛と付き合っていく方法 ~頭痛ダイアリーをつけましょう~

 

どうも、フクロウです。

 

今回は、俺が昔から悩まされている

 

頭痛

 

について書いてみようかな。

 

レーシックとかの手術も受け、現在の医療技術なら大体の治療はできるんだなと身をもって実感しているのよね。

 

そんな俺だけど、まだまだ付き合っていかなきゃいけない悩みの種が頭痛。

 

前にもどっかの記事で書いた気がするけど、どっか旅行行こうぜ~ってなったら何よりも真っ先に頭痛薬をカバンに入れますw

 

で、頭痛が起きたら頭痛薬を飲んで、治ったらまた放置して、また頭痛が来たら頭痛薬を飲んで~みたなことを繰り返していた。

 

そんな俺が、頭痛をなんとかしたくて頭痛専門外来に行ってきたので、そこで聞いた話とか感じたことなんかを書いてみるよ。

 

頭痛はさ、悩んでいる人多いよね。

 

俺も完全に頭痛がなくなったわけじゃないけど、少しずつ気にしていくことで頭痛の頻度は減ったよ。だからよければ最後まで読んでやってね。

 

 

 

頭痛の種類

 

そもそも頭痛といっても多くの種類がある。医療者じゃないから細かい分別とかはわからないけれど、とりあえず

 

自分の頭痛がどんなタイプなのかを把握すること

 

はとても大切。

 

例えば頭痛薬といえばリングルアイビーとかロキソニンとかが有名だけど、頭痛の種類によっては全く効き目がないものもある。

 

自分の頭痛のタイプを知らないと適した薬や治療法を発見することも困難になるから、そこも踏まえて自分の頭痛のタイプを分析するところから始めてみよう。

 

片頭痛

 

ザ・頭痛といえばこれ。片頭痛。

 

ただ、なんとなく感じるのは

 

「頭痛が起きるから片頭痛もち」

 

と自己判断してしまっている人が多いのではないかな?ということ。

 

あなたの頭痛って本当に片頭痛なの?

 

って聞かれて自信をもって答えれる人がどれだけいるのだろう。

 

片頭痛の特徴は

 

・ズキンズキンという痛み
・20~40代の女性に多い
・脈拍と痛みのテンポが合っている
・めまいや吐き気がすることがある

 

といった感じ。

 

とりあえず痛みが強く、人によっては仕事なんてもってのほか、寝込んでしまう場合もあるほど。

 

原因としては

 

・ストレス
・光の刺激(車のハイライトなど)
・人混み
・気温、気圧の変化
・睡眠不足、睡眠過多

 

など、けっこうな数がある。

 

片頭痛の歴が長い人って

 

「あ~今日は片頭痛が来る気がする」

 

ってなんとなく感じるらしい。

 

ちなみに俺は片頭痛もちと診断されたので、振り返ってみると・・・

 

・車の運転中、対向車のハイライトをもらうと、数時間後に高確率で頭痛がくる

 

・肩こりがひどいな~っていうときは高確率で頭痛がくる

 

っていうのは思い当たったの。

 

音が起因になって頭痛が起きる人もいるけど、俺は音は大丈夫。

 

睡眠不足は頭痛に繋がらないけど、睡眠過多は頭痛が起きることがたまにある。

 

みたいな感じで、片頭痛もちは自分が

 

「どんな条件を満たしてしまうと頭痛がくるのか」

 

を経験を振り返って把握することが大切。

そして、周期的に片頭痛が起きてくると片頭痛以外の頭痛(脳の病気とか、そういうもっと重い病気)を疑わなければならなくなってくる。

 

しかし、自分の手帳とかに頭痛の記録を書いていくのも気が滅入るし、頭痛についてはそもそも専門のダイアリーが存在するのね。それを使った方が効率的!

 

http://www.jhsnet.org/dr_medical_diary.html

 

ここからPDFとしてダウンロードできるから、ぜひ使ってみてほしい。

 

俺はこの頭痛ダイアリーを作成している坂井先生の診察を受けて片頭痛と診断されたんだけれど、このダイアリーを付けてみると様々な特徴が見えてくる。

 

痛みの強度、痛みが起きやすい時間帯などなど・・・。

 

そして、これらを把握すれば、逆にそれらを避けるような生活をしていけば、自ずと片頭痛は減ってくる。

 

要は、片頭痛のリスクヘッジ(危険回避)をしていくということ。

 

また、頭痛外来に行くと「片頭痛のみに効く」という特殊な薬も処方してもらえることがあるのね。

 

頭痛が起きたときにその薬を服用して、もし痛みが引けば片頭痛だし痛みが引かなければ片頭痛以外の頭痛、となるわけ。

 

消去法みたいだけど、それで自分の頭痛のタイプが診断できるのなら楽よね。

 

緊張型頭痛

 

緊張型頭痛って聞いたことある?

 

これもけっこう多いんだよ。特徴は・・・

 

・ギューっていう痛み(鈍く、長く続く)
・頭が締め付けられるような痛み

 

という特徴。原因は・・・

 

・心身のストレス
・筋肉の緊張
・冷え

 

などがある。

 

片頭痛よりもメジャーじゃない分、なんとなく「そんなもんか」っていうイメージをもつかもしれないね。

 

実は俺、片頭痛と緊張型頭痛、両方の頭痛をもっていたことが診断によってわかったのね。

 

頭痛が起きたときも痛みの強度が全然違っていて、「片頭痛にしか効かない薬」を飲んで効く場合と効かない場合があって、それで先生に相談して・・・

 

結局、たぶん両方をもっているということになってしまったと。

 

俺は正直、片頭痛よりも緊張型頭痛の方が嫌いです。

 

もちろん痛み自体は片頭痛の方が強いんだけど、緊張型頭痛はとにかく

 

鬱陶しい

とにかく長い。そして薬の効きが遅い。

 

1度くると、ズーンって気分まで落ち込んでいくようなマイナスイメージを植え付けられるような頭痛です。

 

後述する方法を試してみたら頻度は激減したんだけど、しっかりケアをしないと日常生活に思いっきり支障をきたすような頭痛です。

 

他の頭痛

 

頭痛って他にも色々な種類があって、例えば・・・

 

・目の前が真っ赤になる

・意識が朦朧とする

・貧血気味になる

 

みたいなものもある。

 

もしこの記事を読んでいる人がこれらの症状が当てはまるなら、ブラウザをすぐに閉じて病院に行ってください。

 

単なる頭痛じゃなくて、くも膜下出血とか重篤な病気の示唆かもしれないから。

 

 

 

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頭痛を回避できるかもしれない要素

 

では、自分の頭痛のタイプをしっかり把握してもらうということで、片頭痛や緊張型頭痛の対処方法を考えてみよう。

 

っていうか俺が実践してみて効果があったものを挙げていくくらいしかできないんだけれどもねw

 

枕を変える

 

多くの頭痛は、筋肉の硬直や緊張が絡んでいる。

 

つまり、

 

・同じ体勢をしている

・長時間同じ体勢でいなければならないとしても、体に無理がかかっている

 

というのは頭痛に直結するんじゃないか・・・って思ったのね。

 

で、思い返してみると寝起きの首と肩の凝りが尋常じゃなくて、

 

あれ・・・これじゃね・・・?

 

ってなったわけ。

 

だから市販の枕は止めて、バスタオルを2枚重ねてくるくるロール状にしたものを枕にしてみたのね。

 

そしたら効果てきめん!!

 

寝起きの凝りもなくなって、頭痛の頻度は激減しました。

 

そりゃそうよね。1日6時間寝るとして、寝返りを含めても大体は同じ体勢でいるわけなんだから、

 

睡眠時の体勢を考慮するのは頭痛対処の第一歩なんだよ。

 

 

 

こんな感じで巻いてやれば、自分に適した高さに枕をセッティングできる!

 

高かったら枚数や巻き数を減らしてみたり、低かったら逆にしてみたり・・・

 

自分のストライクな首のポジションに枕をセッティングできるのは強みだよね。

 

それに、枕はなんだかんだカビとか生えやすいけど、バスタオルなら洗濯機で回しちゃえばいつでも清潔にできるし、一度始めるともう元には戻れない!w

 

PCメガネの着用

 

車のハイライトが頭痛の原因になるのなら、PCやスマホのライトをケアもしたいところ。

 

昼間は仕事とか学校に行って、読書したり勉強したり運動したりテレビを見たり・・・現代社会は眼を酷使しすぎる。

 

たまに充血してるのを無視してまでスマホ弄ってる人とかもいるけど、本当に後で後悔すると思うよ。

 

俺も外出先じゃPCメガネはかけないけど、例えばこのブログを書いているときとかストリーミングサイトで動画を見るときとかは絶対にかけてる。

 

目がしょぼしょぼしなくなるし、チカチカもしなくなる。

 

1本はあった方が良いと思う。自分の眼と、頭痛への対処のために。

 

 

頭痛は治すもの、というより・・・

 

付き合うものかな、って思います。

 

片頭痛を根治させる治療法が見つかっているならばもっとニュースになっているはずだし、頭痛薬がこんなに売れることもないでしょう。

 

根治は難しい、そのくせ頭痛は本当にきつい。

 

頭痛がきたらその日1日の全てが終わった気がする。

 

頭痛に悩んでいる人、苦労と辛さ、分かる。分かるよ。

 

だから”付き合い方”を考えよう。

 

頭痛を0にはできなくても、頻度を減らしたり痛みを軽減させることはできるから。

 

頭痛が治る!みたいな記事が書けなくてごめん。

 

たぶんそんな記事を誰かが書いてくれるのは、もう少し未来なんだろうね。

 

でも、その日が来るまで一緒に頑張ろう!

 

・自分の頭痛のタイプを知る
・一度頭痛外来に行ってみるとよい
・枕を工夫してみると頭痛の頻度が減ることがある
・眼からくる頭痛を減らすために、PCメガネはかけよう
・頭痛の根治はまだ難しい。だから、付き合い方を考えよう

 

では、また~。


ABOUT ME
れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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