子育て

【知らないと損】学習塾は個別指導?集団指導?子どもに適した塾の見分け方を元塾講師がご紹介!

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【本記事のターゲット】

・個別指導と集団指導の学習塾で、どちらにしようか悩んでいる方
・子どもを学習塾に通わせようと考えているが、適した塾を選びたい方

お母さん
お母さん
うちの子どもをそろそろ塾に入れようと思っているんだけど、個別指導と集団指導はどっちが良いのかしら・・・。

とお悩みの方は多いのではないでしょうか?

個別指導と集団指導では学習方法も適性も全く異なるので、子ども一人一人で合う合わないがはっきり分かれてしまいます。

学習塾はお金もかかるし、一度入ったら退会するのに1ヶ月くらいかかってしまうこともあり、決断が難しいところだと思います。

しかも、どこの学習塾も自分たちの塾のアピールはするものの、「塾の選び方」まではなかなか教えてくれません。

自分たちの塾に生徒さんを増やしたいので当たり前ですよね(笑)

そこで、今回は学習塾の選び方について、元塾講師として数ヶ所の学習塾で指導していた僕の視点で解説してみたいと思います。

結論としては、塾に通おうと思った理由が

・学校の授業についていくのがキツくなってきたから→絶対に個別指導
・学校の授業の内容は理解できるが、さらに学力の底上げをしたいから→個別指導でも集団指導でも好みで選ぶ

という選び方がベストだと思っています。

その理由や、もう少し細かい部分について触れたいと思っています。

3分くらいで読めますし、学習塾の選び方について見通しをもてるようになると思うので、ぜひ最後までお読みください。

 

学力不安なら絶対に個別指導、高みを目指すなら個別指導でも集団指導でも好みで選ぶ

僕の結論はこの通りです。もし、自分なり自分のお子さんが学校の授業についていくことが難しいと感じているならば、間違いなく個別指導の塾に入れた方が良いです。

もし

お母さん
お母さん
どうせ塾なんてどこも一緒でしょ。近いところでいいわ〜。

なんて適当に選んでしまったならば、きっと勉強に対しての不安は解消されません。

それどころかさらに不安は増幅してしまう結果になってしまうでしょう。

逆に、学校での授業は大体理解することができていて、そこからさらにステップアップを目指すのであれば、個別指導でも集団指導でも、好みで良いと考えています。

でも「好みで良い」しか書かないと乱暴ですよね(笑)

この後にそれぞれの塾形態の特徴を書くので、そのあたりを考えて相性を考えてもらいたいと思います。

・勉強が苦手な人には絶対に個別指導塾を推奨する理由
・個別指導塾と集団指導塾の特徴

をもう少し細かく説明させてください。

 

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個別指導の塾は子どもの特性に合わせてくれるから、勉強が苦手な子どもに向いている

 個別指導塾が一気に人気となった理由は、子どもの個性が分かれてきたことにあります。

昔の子どもと比べて、最近の子どもは価値観や好み、プライドのあり方などが千差万別です。

個別指導の塾では講師1人につき生徒が1〜2人となっており、性格や相性などを考えて学習効果が上がりそうな講師が付いてくれます。

かなり親密にコミュニケーションをとることができるので、学習だけではなくプライベートな悩みを相談できるほど関係を築くことができるケースも多いです。

講師の年齢層も若い傾向があるので、塾の先生っていうよりもちょっと歳の離れた兄ちゃん姉ちゃんみたいな雰囲気ですね!

ところで、学校の授業についていけなくなってきたことに最もプライドが傷つき、嫌気がさし、現実を受け止めきれずにいるのは子ども自身です。

集団指導塾では他に大勢の生徒がいるので、正直学校とあまり形態は変わらないんです。

だから勉強に不安を感じている子どもが集団指導塾に入ってしまうと、周囲との差を感じてより一層傷つけるだけという結果になってしまいがちです。

しかしその点、個別指導塾ならば信頼のおける講師とほぼマンツーマンですから、勉強が苦手な自分を認めることもできるかもしれません。

さらに、講師がつきっきりで励ましてくれるので勉強に対して前向きになれる可能性も高いです。

カリキュラムも講師が生徒に合わせて一人一人個別のものを作るのが主流です。

そういう意味で、個別指導塾は人情的で個に合わせた学びができる塾だと言えるでしょう。

 

個別指導塾と集団指導塾で最も異なるのは、「主体が誰か」ということ

個別指導塾の特徴は上述した通りなのですが、子ども一人一人の特性を重視することから「主体は子ども」と考えます。

じゃあ集団指導塾はどうなのかというと、こちらは「主体は講師」です。

説明します。この人を知っていますか?

そう、「いつやるの?今でしょ!」で一躍大人気となった林修先生です。

林先生は大学受験予備校の大手「東進ハイスクール」で国語を担当している人気講師です。

多くの生徒さんが林先生の講義を受けたくて教室はほぼ満席だったそうです。

集団学習塾とは、このような予備校をイメージしてもらえばわかりやすいかと思います。

個として指導力に優れた講師が講義を開き、その講義を多くの生徒が聞く・・・。

そういうスタイルが主流です。

このシステムの場合、どんなカリキュラムにするか~とかは講師次第ですし、講師にプライベートな話をするほど親密になることは難しいでしょう。

林修先生と仲良くなれるなら僕も行きたくなっちゃいますもん(笑)

お母さん
お母さん
なんか話聞いている感じだと、個別指導塾の方が絶対良さそう・・・。

と思われるかもしれません。ただ、ここは完全に一長一短です。

子どもの特性に合わせる個別指導塾では、ある意味講師の力は制限されます。

例えば超難問の算数を教えきる指導力がある講師さんがいたとしても、子どもに合わせた結果カリキュラムがそこまでの学習を必要としていない場合、その力が振るわれることはありません。

その点、集団指導塾では講師が主体となるので講師個人の力量が100%振るわれます。

林先生のような講師の100%を受けきることができるのです。

だから正直言ってしまうと、学びの質としては集団指導塾の方が高くなりがちです。

自分の学力に不安はなく、現状からのステップアップを狙うのであれば、講義の質が高く周りにライバルもいる集団指導塾の環境の方が優れていると考えられます。

そういう意味で、集団指導塾は刺激的で切磋琢磨する学びができる塾だと言えるでしょう。

ただ学力が高い生徒さんにも個別指導塾は個に応じたカリキュラムを作ることができるので、別に個別指導塾を否定するわけではありません。

冒頭に書いた「好み」とはここの部分です。

人情的で落ち着いた環境の方が適している人もいれば、刺激的でライバルを意識しながらの方が適している人もいます。

そのあたりを自分なり家族なりで判断する必要があるのです。

 

最近の塾は無料体験授業なども充実しているから、とにかく試してみるべし

学習塾に通うにあたって、やっぱり困るのは金銭面だと思います。

駿台や河合塾など大手予備校になると年100万円以上かかることもあります。

一昔前は塾を決めるにも一大決心でしたが、近年では「とりあえず試して塾の雰囲気を感じて欲しい」という塾が増えてきています。

その中で僕が個人的におすすめしているのは「スタンダード」という個別指導塾です。

スタンダードの特徴は・・・

・資料請求が無料
・最初5回の講義が無料
・補習が無料
・1ヶ月分の授業料が無料
・3ヶ月分の授業料が15000円引き
・初回月謝が70%オフ

という家計に優しいイベントが大量にあるということ。

お母さん
お母さん
安くても講義が適当じゃねえ・・・

と不安になるかもしれません。

しかし、正直言って元塾講師の僕も絶句するくらいのシステムがあり、講義の質が保たれています。

・全国に500教室もあるのに全教室が直営
・得意苦手を判断する独自テストが充実
・講師の選抜も複数の試験が行われている
・カリキュラム作成が心理学に基づいている
・年3回の保護者同伴の教育相談

僕も某大手学習塾で働いていましたが、カリキュラムは講師の腕次第だったし、教育相談などありませんでした。

スタンダードはこのあたりを十分にケアしていて、500以上ある教室全ての「質を揃える」努力を惜しまない印象です。

ここまでやって講師の腕が低いってことはなさそうですし、最低限のラインが高そうですね。

高い金額を払えば、他にも多くの塾が選択肢に入るでしょうが、低価格高品質な塾はスタンダードくらいしか僕は知りません。

とりあえず無料講義があるので、試しに受けてみてはいかがでしょうか?資料請求も無料なので、そこからでも良いかもしれませんね!

>>>個別指導塾「スタンダード」無料体験授業!

 

個別指導塾も集団指導塾も一長一短。子どものニーズに応じて選ぼう

小学1年生にランドセルを背負って入学したピカピカの1年生から、中学3年生までは勉強が続きます。

そして学校にいる時間の80%は授業の時間になっています。

勉強なんてできなくても良い・・・という考えも否定はしませんが、子どもが周りと比較して自分を蔑むことは避けたいですよね。

僕も授業をしている身なのでよく分かります。

しかし、学校の授業だけで子ども全員の学びをサポートできないのも実情。だから僕は学習塾はこれからさらに必須になってくると思っています。

ぜひ、個別指導塾にしろ集団指導塾にしろ、お子さんが納得できるような塾を選んであげてください。

少しでも参考になれば幸いです。

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個別指導塾と集団指導塾の選び方まとめ!
・個別指導塾は子ども一人一人に合わせた柔軟な指導がメリット
・個別指導塾は講師の力量が発揮しきれないことが多いのがデメリット
・集団指導塾は講師の力量が100%発揮されることがメリット
・集団指導塾はカリキュラムが講師任せで、自分に合ったものにならないことがデメリット
・個別指導塾では「スタンダード」が低価格高品質で実績も十分
・とりあえず無料体験講義で体験してみるのが吉

では、また~。

ABOUT ME
フクロウ
フクロウ
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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