体験談

レーシックは痛いのか?品川近視クリニックの体験談を書いてみました!

 

どうも、フクロウです。

 

今回は、私が3年前に受けた手術を紹介します。

 

このページを読んでくれている人は、おそらくレーシックを受けようかどうしようか迷っているか、レーシックを受けたいけれども、痛みとかが気になって足踏みしている人じゃないでしょうか。

 

私的な結論を言いますよ。

 

腹決めて病院を吟味してレーシックを受けましょう。

人生変わりますよ。

 

私もレーシックを受けようか迷い始めてから、実際に手術を受けるまで半年以上かかっているので、悩む気持ちはよく分かります。

 

少しでも参考になればいいなあ。

 

※人生を変えた体験談パート2として、包茎手術の記事を書きました。内容が内容だけに勇気を出して書いてみたので、良かったら読んでみてください。

 

 

レーシック手術前の状態

 

私は、中学生の頃まで野球をやっていました。

 

ポジションはキャッチャー。たまにライト。

 

キャッチャーはまだなんとかなったのですが、ライトの時はフライが見えずに捕球できませんでした。フライが顔面の直前に来るまでわからなかったこともありますw

 

当時の視力は、両目合わせても0.1未満。

 

眼鏡が嫌いで、眼鏡を付けたり外したりする生活をしていました。

 

今思えば、これはよくありませんでした。逆に視力が落ちるらしいです。

 

また、夜に暗い部屋で漫画を読むことも増え、もはや視力を下げるための生活になっていました・・・。

 

高校からは諦めて眼鏡生活。眼鏡をかけてもせいぜい視力は1.0

 

でもとりわけ困っていたわけではなかったので、

 

このままなんとなく過ごしていくんだろうな~

 

と思っていました。

 

しかし、就職をきっかけに「視力が低いこと」により困難な場面に遭遇します。

 

水泳授業の困難

 

私は教師です。授業で水泳を行うこともあります。水泳の授業は全ての授業の中でも特に安全性が求められる授業です。

 

それなのに、見えないんですよ・・・。

 

もはや、裸眼では人がいるのかどうかすらあやふやな状態。

 

「度付きのゴーグルすればいいじゃん」

 

それも考えました。しかし、これもまた安全性確保のために

 

「プールサイドではゴーグルは外して顔を出す」

 

というルールになっているのです。

 

おそらく生徒にも視力が悪くて困っている人はいるはず。なのに、私だけ視力を言い訳にして常時ゴーグルを付けておくわけにもいきませんでした。

 

頭痛&乱視

 

視力が悪い人は、見ようとして目を細める回数が増えます。

 

これが原因で起こる症状が

 

肩こり、首こり、乱視

 

です。

 

私も例に漏れずその症状が出て、週に3、4回は偏頭痛に悩まされていました。

 

「旅行行こうぜ!」

 

ってなったら、下着よりも先にロキソニンをカバンに突っ込んでいました。

 

あと、乱視。

 

これがね、しんどいんすよ。

 

乱視は一言で言っちゃうと、

 

なんとなく見えてるんだけど、ぼやけてる気がする

 

ってもんです。

 

 

まさにこんな感じ。

 

眼鏡で矯正はしていたものの、左右の眼で乱視の度合いが違ったこともあり、やっぱり何か違和感があったんですね。

 

視界の狭さ

 

これは眼鏡かけている人は仕方ないのかな・・・と思います。

 

自分も10年以上眼鏡をかけていたので慣れっこでしたが、それでもやっぱりフレームの外の世界はぼやけているもの。

 

肉体労働なこともあり、視野が狭まっていることや、眼鏡が揺れることで生じる視野の不確定さなど、

 

眼鏡をかけているときは普通なのに、外してみるとやっぱり不便だった

 

と思うところです。

 

 

 

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レーシックを調べると、「痛い」というレビューが

 

水泳の授業を含めて、数年は上記の困難ともやりくりして生活をしていましたが、とある考えが頭をよぎります。

 

俺の生活、ずっとこんな感じ・・・?

 

なんとも言えない不快感でした。絶望感にも近いもの。

 

肩こりや体調不良に悩まされ、車のハイビームを食らえばほぼ間違いなく偏頭痛を起こし、毎年ある水泳授業では周りの同僚に迷惑をかけ、旅行どころか日々の生活すら頭痛薬がないと不安で落ち着けない生活・・・。

 

いやだ。変えたい。もっと楽に生きたい。

 

レーシックという技術があることは知っていました。

 

ただ、やはり眼を弄る手術はなんといっても

 

こえええええええええええええええええええ(´;ω;`)

 

いやさ、怖いよ。怖いに決まってる。

 

麻酔は眼球に注射ぶっさすと思ってましたからね、私。

 

それでも人生を変えるために情報収集をしていました。

 

そこで出てきたものとは・・・

 

銀座事件

 

いわゆる「銀座事件」というものを知っているでしょうか。

 

それは2003年に銀座で起きたレーシック手術の大事件です。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

http://judiciary.asahi.com/fukabori/2013091600003.html

 

激痛と失明の恐怖

 

集団感染症

 

手術後の強烈な痛み

 

痛みで眼を開けられず、立っていられなかった

 

角膜炎

 

衛生管理の不徹底

 

もうね、怖すぎるワードが並んでいるわけですよ。

 

ここで一度心が折れかけます。

 

手術後の痛み

 

とはいえ、銀座事件は2003年の話。

 

そして、もちろん被害者となってしまった方々は本当に辛いだろうな・・・と思いました。

 

人生を変えるために大金を賭けて「視力を買おう」としたのに、無残にもその願いは打ち砕かれたのですから。

 

この事件を機にレーシック手術の評判は地に落ち、誰からも勧められないような、

 

悪魔の手術

 

となってしまったのです。

 

しかしそれと同時に、この事件を機にレーシック界隈は評判を回復させるため、衛生管理や手術方法、アフターケアなどを見つめ直しました。

 

なので、現代の技術ではどうなのだろう・・・。

 

調べてみると、よく書かれていたものは

 

手術後に痛みがあった

 

というもの。

 

玉ねぎを眼にこすりつけられているような痛み

 

光が眩しすぎてパソコンを見ていられない

 

眼球を掴まれているような痛み

 

などなど、様々な”レーシックレビュー”がありました。

 

そうか今の技術でもダメなのか・・・。

 

そう思わせるには十分なくらいの量が記されていました。

 

余計に見えにくくなった

 

痛みの他にも、こんなレビューもちらほらありました。

 

白いモヤがかかっているように見える。(これ、覚えておいてください)

 

手の形も判断できない。じゃんけんもできない。

 

術後1ヶ月後には視力が術前よりも悪くなった。

 

見えにくくなった視力で無理やり見ようとするから、吐き気などに襲われる。

 

などですね。

 

レーシック、やめようかな・・・

 

視力を取り戻して人生変えるなんて、無理だったのかな・・・

 

1回、完全に心が折れ、レーシックについて調べない期間が1ヶ月ほどありました。

 

しかし、

 

失敗のレビュー以上に、成功のレビューが多かった

 

それが、私の希望をギリギリ繋いでいました。

 

そして、失敗のレビューの共通点を発見しました。それは・・・

 

手術後の違和感、痛みに対して、病院側のケアが十分にされていない

 

ということ。

 

例えば、手術後の痛みを病院に訴えて診察を受けた結果は、

 

・ストレスが原因だろう

・手術後には個人差はあるけれども違和感はあるものだ

・適当に目薬出して終わり

 

などなど、「マジかよ・・・」と思うようなものがほとんど。

 

中には、

 

手術が失敗と言いたいのか!?とペンを机に投げつけて激昂した医者もいたそうです。

 

私は、レーシックで人生が変わった人間。

 

だからこそ、そんな病院で手術をして望みを託した方々の無念を少しは感じることができると思います。

 

でも、事実。

 

そういった方々の勇気がある決死のレビューのおかげで被害者が減ったことも

 

残念ながら雑な病院があることも

 

事実なのです。

 

ここで私がたどり着いた結論は、逆転の発想をしてみました。

 

ならば、病院を正しく選べれば成功する確率が上がるのでは?

 

この答えにたどり着いたとき、もう私の胸中は

 

人生変えたるわ!!

 

でした。

 

さあ、ここから病院探し、そして実際の手術へと進んでいきます。

 

 

 

レーシックを受けるためにクリニックへ

 

意を決して、クリニックへ向かいます。

 

上記のような結論に至ったので、そりゃもう病院は調べまくりました。

 

大手はもちろん、地域密着型のクリニックも県外を含めて大量に・・・。

 

 

選んだクリニックは、品川近視クリニック

 

現在は、もはやレーシック手術を受けるだけなら多くの場所があります。

 

その中で私が選んだ場所は、品川近視クリニック東京院です。

 

まず前もって書いておきたいことは

 

私は教師です。品川近視クリニックの関係者ではありません。

 

ということです。

 

選んだ理由としては・・・

 

・実績125万件以上
・アベリーノユニバーサルテストの実施
・数多くの手術プラン(つまりそれだけ機材が充実しているということ)
・レーシック専門医院
・手術後のアフターケアも万全(定期検診)
・駅から近い(眼の手術をするため、長距離の歩行は困難だと予想)
・無料の検査可能

 

あたりが大きいです。

 

大体の内容は理解してもらえると思うのですが、1つだけ補足。

 

アベリーノ・ユニバーサルテストとは・・・
レーシックを受ける前に行う検査であり、角膜の遺伝性疾患があるのかどうかを調べるテスト。これで疾患ありと判断されると、安全面への配慮からレーシック手術を受けることはできない。

 

というものです。詳しくは以下のページへ

 

http://avellinolabsjp.com/home/homepage.php?homefile=sub0102.html

 

スマホで検査の予約をするとき、もうレーシックを受けるつもりでした。

 

しかし、予約完了の手続きの最終クリックがなかなかできませんでした。

 

人生を変えたい。だけど、怖い。

 

矛盾した感情が渦巻いていましたが、

 

「腹括れよ!」

 

と自分を叱責し、完了のボタンを押しました。

 

レーシックは怖い。怖くて当然なのよ。

 

 

検査の流れ

 

クリニックに着いてまずは簡単な説明。

 

そして、検査をします。

 

品川近視クリニックは「1日レーシック」というプランがあります。

 

私もこれにしようと思っていました。

 

1日でぱっぱと終わらせたい・・・ではなく

 

有楽町までそう簡単に何度も来れない

 

という理由です。

 

なので、1日がけです。

 

午前3時間かけて徹底的に眼のデータを取り

 

昼食を挟んで午後に手術

 

という流れです。

 

この検査の流れ自体は以下のページをご覧ください。

 

https://www.shinagawa-lasik.com/begin/inspection.html

 

難しい言葉が並んでいます。よく覚えていないものもあります。

 

ただ1つ言えることは

 

痛くないよ。大丈夫だよ。目薬が少し染みる程度だよ。

 

一般的な眼科にある眼圧測定の機械(眼に風を当てるやつ)とか、学校でやるような視力検査はもちろん、眼の3D映像を撮ったり、角膜の厚みを測定したりと、すごい機械(語彙力・・・)で色々細かいところまで調べます。

 

そこで自分の眼について初めて知ることもありました。

 

私は一般的な眼よりも黒目の部分が広かったようです。

 

そんなことまで分かります。

 

目薬を1日で大量にさしますが、染みるものはほとんどありません。

 

ただ、瞳孔を開く「散瞳材」という目薬を使うことがあるのですが、

 

これはその名の通り瞳孔を開く目薬なので、光が大量に眼に入ってきます。

 

だから眩しい。でも痛くない。眩しい。それだけ。

 

そして周りを見てみると

 

親連れの高校生もいる。

 

つまり痛みがあったとしても高校生でも耐えられるくらいのものです。

 

アベリーノ・ユニバーサルテストも問題なし。

 

角膜の厚みも問題なし。

(角膜の厚みが薄いとレーシックで削る部分を確保できず、手術できない場合があります)

 

3時間、最初は緊張、だんだんと自分の眼についての情報を知れて興奮しながらの検査が終了。

 

そして、最後に主治医の先生の診察。

 

問題はなし。

 

レーシックを受けるなら、午後にでも受けられる。

 

プランの説明も受けた。

 

あとは、誓約書へのサインのみ。

 

興奮はどこへやら、いよいよ手術と向き合います。

 

ここで昼食へ

 

昼食を取りながら誓約書とにらめっこ

 

昼食はマクドナルドに行ったのですが、あんだけジャンキーな食べ物なのに味をほとんど感じませんでしたw

 

手術する・・・しない・・・する・・・しない・・・

 

花占いのように悶々としていました。

 

結果としてはサインするのですが、やっぱりここは度胸要りました。

 

手術プランなのですが、私は

 

・アマリス750Zレーシック 29.7万円~ (以下、アマリス)

・Lext             32.4万円~ (以下、レクスト) ←フクロウが選んだプラン

 

の2種類で迷っていました。

 

アマリスは、所謂「ザ・レーシック」です。

 

アマリスの特徴

 

・レーザー照射スピードが速い!

・7次元で眼球の動きを補足、機械が自動修正!

 

ですね。

 

レーザー照射スピードは速い方が良いです。

 

というのは、イメージしてもらえればいいのですが、手術では眼球にレーザーを当てるわけです。

 

つまり、照射スピードが速ければ、それだけ眼球に与えるダメージを抑えることができるということ。

 

そして、7次元での眼球の補足というのは、ちょっと難しいのですが・・・

 

簡単に言うと、人間の眼球って常に動いているじゃないですか。

 

レーザーが固定位置にある場合、眼球が動いたら目標の座標からずれるわけです。

 

それを、眼球の動きに合わせてレーザー側が位置を変え、眼球の動きに追従するのです。

 

これにより、目標座標からずれることなく手術を行うことができます。

 

レクストの特徴

 

・世界初導入の機械

・角膜強化 + 視力回復

 

ですね。

 

世界初導入の機械とは、つまり最新式。

 

レーザーの照射スピード、また、レーザーの細さも最高レベルです。

 

角膜の狙った部分だけを狙いたい場合、

 

レーザーが太い・・・周囲の余計な部分まで削ってしまう

レーガーが細い・・・狙った部分だけを削ることができる

 

ということになります。これは、術後の痛みなどにも直結してくるので大きな要素です。

 

角膜強化については、これが私がレクストを選んだ決定打です。

 

レーシックは、角膜をって屈折角を変えることで視力を回復する手術です。

 

なので、理屈で言えば、角膜の厚みが残っているうちはレーシックを複数回受けることができます。

 

しかし、角膜は薄くなるにつれて当然弱くなっていくもの。

 

レクストは、この角膜の弱体化をカバーできる処置を追加しています。

 

なので、単価で見るとアマリスよりも高いですが、

 

アマリスよりも再手術のリスクを減らしています。

 

こんな怖い思いしてレーシック受けに来てるのに、また受けるなんてイヤだ~!!

 

と思っていたので、レクストにしました。

 

そして、レクストはその機械によって値段が違います。

 

最安のレクストは32万円ですが、私は

 

レクスト マキシマム ・・・ 78万円

 

を選択しました。

 

このプランは個人の自由でいいと思います。

 

もちろん、アマリスZ750よりも古い機械を使うとレーザーが安くなるので、

 

↑で述べたように眼球に余計なダメージが入り、痛みの原因になりますし、仕上がりはレクストなどよりも汚くなります。

 

レーシックはレーザーで角膜を削る処置自体は完全に機械が行うので、医者の腕が他の手術よりも影響しないと考えます。

 

それはつまり、レーザーに託した金額が、そのまま手術に影響するということ。

 

機械だから人為的な努力ではなく、機械の性能差がモロに出てしまうわけです。

 

 

怖い思いをして、最悪のケースも記事で読んで、それでも人生を変えたくて、震える足を引っぱたいて向かった決戦のレーシック。

 

ここで眼球に直接関与するレーザーへの金額をケチるなんて、私にそんな選択肢はありませんでした。

 

もちろん、アマリスZ750も実績がある機械です。

 

自分の予算や主治医の先生とよく相談して決めた方が良いでしょう。

 

ここでレクスト マキシマムにサイン。

 

いざ、手術です。

 

 

 

いざ、レーシック手術 ~人生が変わった瞬間~

 

午後になり、いよいよ手術です。喉が渇き、大量にお茶を買ったのを覚えています。

 

ここまでくると、不思議と気分は高揚してきてハイテンションになっていました。

 

手術前に手術用の待合室に通され、これから手術を受ける同士の方々と待ちます。

 

手術用の帽子を被ります。あの医療ドラマとかでよく出てくる白くて半透明なやつ。

 

多くの同士たちが手術室へ通されます。話したことなんてないのに、不思議とエールを送ってしまいます。

 

一緒に人生変えようぜ。

 

頑張ろうぜ。

 

そしてとうとう私の番が・・・

 

 

手術、開始

 

名前を呼ばれて返事をする声は震え、通された部屋にある巨大な装置(おそらくレクスト本体)にビビり、

 

あ・・・やっぱりやめときゃよかった

 

という考えが頭をよぎります。

 

しかしもうここまで来て引き下がれない。

 

案内されるまま手術台に寝ます。

 

ここからは執刀医の先生の作業です。

 

様々な目薬をさしまくります。

 

その中に麻酔も入っているので、

 

眼球に注射をぶっさすなんてことありえません。

 

隣では、助手の先生がレクストに大量の情報を入力しています。

 

これは午前中の検査で出た私の眼球のデータに照らし合わせて、どのような切削ルートをとるのか設定しているのでしょう。

 

ビビらせてくれたレクスト君に願掛けをします。

 

頼む。俺の人生を変えてくれ。

 

祈り終わったころ、執刀医の先生から説明が入りました。

 

これから瞬きはできなくなるから、器具で眼球を固定する

 

ということ。

 

え、なんか痛そうじゃない?器具を眼に挿し込むってことでしょ?

 

まあ実際にそうだったんですが、痛みなんて欠片もなかったです。

 

麻酔も効いてきたのでしょうね。

 

ただ、器具に固定されているので、瞬きはできません。

 

目が乾かないように常に目薬がさされているので、瞬きしたい~とはなりませんでした。

 

私の希望を載せたレクストが起動を始めます。

 

視界にはLEDのようなものが点灯しています。

 

ただ無心に、それを見つめていればよいとのこと。

 

レーザー、照射。

 

眼球に何かが当たっている感触はあります。

 

ただ、痛くない!!

 

余裕じゃん!!と思った矢先、混乱する事態が。

 

「それではこれからフラップを開くので、完全に見えなくなります」

 

え?見えなくなる?

 

これは私も説明では聞いていたのですが、完全に頭から抜けていました。

 

そもそもレーシックとは、角膜に”フラップ”という円形の穴を開けて、その内部をレーザーで削る手術。

 

先ほどまでの眼球へ当たっていた感触はフラップを作っていたのでしょうね。

 

そして、いよいよそれを開ける時が来た、と。

 

フラップが開けられました。

 

そこは全く光の届かない完全な闇。

 

このままだったらどうしよう・・・。

 

そんな不安さえ思わせる完全なる暗黒の世界。

 

これ、知っておかないとパニックになる人もいると思います。

 

私もパニックになりかけました。

 

でも、この時間はそんなに長くないです。

 

レクストは快調に動作し続け、

 

「終わりましたよー」

 

執刀医の先生の声と共にフラップが戻されました。

 

その瞬間、視界は目薬でぼやけているけれども、光のある世界へ戻ってきました。

 

その後、消毒とかをもろもろ行い(もちろん無痛)、手術終了。

 

手術時間は15分くらいだったように思います。ちょっとあやふやです。

 

 

人生革命

 

手術が終わり、「起きていいですよー」の声。

 

手術台から起き上がり、ぼやけた眼で周囲を見渡す。

 

見える、見えるぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

もう手術台から起き上がった瞬間から、ぼやけながらもはっきりと遠くの景色が見えます。

 

歓喜の感情、人生が変わった瞬間だと、とんでもない激情が押し寄せてきました。

 

手術後、待合室で休憩。

 

休憩室で、見た目完全にヤンキー(失礼)なお兄ちゃんと話す機会があったのですが、めちゃくちゃ嬉しそうな顔をしていました。

 

怖い顔よりそっちの顔の方が良いぞ!!

 

なんてことを思ったり。

 

彼も同士で、きっと人生が変わった1人なんでしょう。

 

休憩後、手術後に注意することなどの説明を受け、痛み止めと目薬をもらい、クリニックを後にしました。

 

 

 

レーシック手術後、そして・・・

 

手術が終わり、クリニックを出たときにはもう夜でした。

 

壮絶な1日が終わりました。

 

体力も精神力もすり減らし、クタクタです。

 

でも気分は最高。

 

眼の前は白じんでいるけれども、見えるんだから。

 

保護メガネをかけ、眼を労わりながら、それでも見える喜びを噛み締めながら帰宅しました。

 

帰宅して家族に話しました。

 

レーシックは痛くなかったよ!

白じんでいるけど、見えてるよ!

 

気分は最高?

 

眼の前は白じんでいるのに?

 

レーシック失敗記事の中に

 

白いモヤがかかっているように見える。(これ、覚えておいてください)

 

というものを見つけたのに?

 

徐々に不安になる。

 

たしかに見えている。

 

けれども視界は間違いなく白じんでいる。

 

白いモヤと言われても、そう表現する人もいるだろう。

 

気付いた途端、呼吸が荒くなる。

 

失敗・・・した・・・のか?

 

けれどももう帰宅しているし、クリニックも今日の受付は終わっている。

 

そもそも定期検診で、明日もクリニックに行くのだ。

 

今日は疲れた。

 

手術は終わったんだ。失敗したのかもしれない。

 

でももう寝て明日に備えよう。

 

 

 

 

翌日、布団の中で目が覚めました。

 

けれども、怖くて眼を開けることができません。

 

白いモヤ。失敗の記事。

 

襲ってくる不安。

 

でも、定期検診には行かなければならない。

 

今、何時だ・・・?

 

壁にかけてある時計を、無意識に見た。

 

7時。

 

なんだ、まだ余裕がある。

 

・・・?

 

・・・白いモヤ?

 

そんなもん、なかったぞ・・・?

 

しかもなんで俺は時計の針が何時を指しているのかがわかったんだ・・・?

 

恐る恐るはっきりと両目を開ける。

 

部屋を見渡す。

 

そこには、眼鏡を通して見ていた世界よりも広く、鮮明な視野に映る、自分の部屋。

 

白いモヤなどない、クリアでブライトな世界。

 

圧倒的な開放感と達成感、感動にこの瞬間包まれました。

 

さあ、保護眼鏡をかけて定期検診に行こう。

 

度が入っていない保護眼鏡をかけるのが、すごく嬉しかったんだ。

 

 

 

まとめ ~レーシックは痛みなしで人生を変える~

 

ちょっと最後の方はドラマっぽくなってますが、書いてる自分が当時を思い出してテンション上がっているだけですww

 

では、この長い長い記事の中身をまとめてみましょう。

 

□レーシックは痛くない!目薬が染みる程度だし、子供でも我慢できる程度!
□レーザーは予算と主治医と相談。
□1日レーシックだと検査と手術を1日で出来てすっきりする。(印鑑と身分証明書を忘れずに)
□クリニックは慎重に選ぼう。

 

こんな感じですね。

 

とりあえず、レーシック = 痛い という式はもう現代の技術では成り立ちません。

 

また、私が困っていたことについては・・・

 

・水泳の授業 → 度なしのゴーグルで快適に授業ができている。視野も広がり、安全面確保もやりやすい

 

・頭痛、肩こり、首こり → 術前より激減。

 

・視界の広さ → 劇的に改善。眼鏡がブレるとかもないので、激しい運動も大丈夫。また、色彩も術前よりクリアに。

 

と、願ったような改善をすることができました。

 

今は、また視力を下げないようにブルーレイカットメガネをかけてPCを使ったり、暗いところでスマホを弄ったりしないように、小さいことから注意しています。

一応紹介しておくと、こんな感じの商品を自宅用と職場用で計2つ持っています。

ディスプレイから発せられているブルーライトはけっこう洒落にならない量だし、今やPCとスマホの時代。自分の眼のメンテナンスキットだと思えば高くはないです。

視力が戻れば、見ている世界が変わる。

見ている世界が変われば、人生が変わる。

 

もちろん、私の記事を読んだからといって

 

100%大丈夫です!必ず成功します!

 

とは言えません。そこは医者ではない私では責任はもてないので、すいません。

 

ただ、レーシックに興味があって、でも怖くて・・・

 

という方に、ちょっとでも情報提供したくて体験談を書いてみました。

 

見えるって素晴らしい!!

 

では、また~

 


 

ABOUT ME
れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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