麻雀

Mリーガー紹介記事まとめ!各チームの戦力分析もしてみます。

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どうも、フクロウです。

 

Mリーグに参加している選手「Mリーガー」を紹介する記事を複数書いたのですが、このままいくと21名分書きそうなので、ここで一旦まとめ記事を作っておこうと思いました(笑)

 

これから書いていく紹介記事は随時追加していきます!

 

けどそれだけじゃこの記事が紹介記事のリンクだけがぽつーんと貼ってあるだけの倉庫みたいになっちゃいそうなので、フクロウの勝手な視点でチームの戦力分析なんかもやってみちゃいます!

 

ではいってみましょ~。

 

※2019/2/14 追記

 

Mリーグ公式ルールで遊べるノーレート雀荘「M.L.スタジアム」に行ってきました!セガサミーフェニックスの魚谷プロと打ってきた参戦記です!

 

>>「Mリーグ」ルールで遊べるノーレート雀荘「MLスタジアム」!参戦レポート ~魚谷侑未プロと同卓できたよ~

 

 

 

Mリーガー紹介記事まとめ

 

Twitterなどで広めていただいて、Mリーガー紹介記事を色々な方に読んでもらうことができています。ありがとうございます。

 

Mリーガー紹介記事はこちらです!

 

【Mリーガー紹介No.1】セガサミーフェニックス・近藤誠一 ~最強位にして最高位にしてお茶目な雀士~

 

【Mリーガー紹介No.2】チーム雷電・瀬戸熊直樹 ~優しくて強いジェントル熊さん~

 

【Mリーガー紹介No.3】赤坂ドリブンズ・園田賢 ~個人成績首位の最強サラリーマン~

 

【Mリーガー紹介No.4】渋谷ABEMAS・白鳥翔 ~ズバ抜けた計算能力をもつ魔法少女~

 

【Mリーガー紹介No.5】U-NEXT Pirates・石橋伸洋 ~盤面を読み解く解析士~

 

どれもこれも特に気合い入れて書いた記事なので、ぜひ読んでみてください!

 

 

 

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Mリーグ各チームの戦力分析

 

ここでは、フクロウが勝手な視点でMリーグに参戦中のチームの戦力を分析していきます。

 

分析方法なのですが、「○○チームよりも△△チームの方が優れている」という表現は麻雀では不適だと思うんですね。なぜなら、麻雀には運の要素も強く絡むので一概にチームや個人の優劣をつけられないと思うんです。

 

また、Mリーグは所属団体ごっちゃまぜのドラフトによるチーム編成なので、各団体のタイトルでも優劣をつけることができません。

例えば、「連盟の最高タイトルである”鳳凰位”と、最高位戦の最高タイトルである”最高位”では、どちらが上?」と聞かれてもわからないということです。

 

ということで、各チームが特に抜きん出ている”長所”や”強み”にかなりピントを合わせた分析になります。それならば運に絡むことのない打ち筋に見える部分が必ずあるので、Mリーグを視聴する際にも「あ~たしかにフクロウのブログでこんなこと書いてたなあ」となる・・・かもしれないので(笑)

 

赤坂ドリブンズ

 

○所属選手
鈴木たろう(協会)
村上淳(最高位戦)
園田賢(最高位戦)

 

長所・・・構想力

 

では、まずは赤坂ドリブンズです。僕がサポーターになっているチームですね(笑)

 

どのチームにもサポーターになりたい理由はあるのですが、流石にお財布的にそれはしんどいので、実際に複数回同卓させてもらった村上プロがいるドリブンズに決めました。

 

2018年終了時点での順位は1位。

 

なんといっても園田プロの個人成績トップが大きいですね。

 

なんてったって個人成績が+344.1ポイント。

 

序盤はそこまで抜けている様子はなく、ハコラスもあった園田プロですが、後半怒涛の巻き返しを達成しました。「園田を出せば勝てる」という空気もありましたよね。

 

ドリブンズの長所は構想力です。

 

鈴木たろうプロは「いつでもトップを狙っている」と豪語しているようにどんな配牌でも打点をつくることができる手順に定評がある選手だし、園田プロは現在の個人成績で証明済み。村上プロは立直超人の異名があり、赤ドラと裏ドラがあるMリーグルールでは打点上昇に効果があります。

 

ドリブンズの選手は棒点即リーはあまりなくて、じっくり最終形を見据えて手作りをするイメージです。

 

園田プロの好調が後半戦も続くのか、楽しみですね!

 

EX風林火山

 

 

○所属選手
二階堂亜樹(連盟)
滝沢和典(連盟)
勝又健志(連盟)

 

長所・・・守備力

 

続いては2018年終了時点で2位のEX風林火山です。

 

3名全員が連盟で構成されたチームで、お互いの麻雀をよく理解している選手同士なので調子などが分かりやすいのが強みでしょうか。

 

細かく集計してはいませんが、風林火山は1日に同じ選手が2連戦・・・というパターンが少ない気がしています。そのあたりも丁寧に調子や出来を踏まえて作戦を立てているのでしょう。

 

長所はなんといってもその守備力。

 

なんといっても2018年終了時点での4着回避率のトップ3名が風林火山の選手なんです。

 

二階堂・・・0.94

滝沢・・・0.90

勝又・・・0.89

 

10回に1回ラスを引くかどうかという成績なので、まあ放銃率の低いこと低いこと。

 

勝又プロはどん底のラスから倍満ツモで着順浮上・・・なんてこともありました。たしか確定一気通貫の待ちの両面を取らずにノベタン三面張を取ったんですよね。解説の魚谷プロが絶賛していましたね。

 

フクロウ的には風林火山はかなり決勝勝ち上がり濃厚かな~と思っています。なんせラスを引かないんでポイントが下がらないんですよ。そんなチームが約200ポイントをもっているわけなんで、この要塞を崩すのはけっこう大変ですからね。

 

チーム雷電

 

 

○所属選手
萩原聖人(連盟)
瀬戸熊直樹(連盟)
黒沢咲(連盟)

 

長所・・・爆発力

 

続いては、2018年終了時点で3位のチーム雷電。序盤は相当苦しんだ雷電ですが、萩原プロの復調をきっかけに這い上がってきました。

 

瀬戸熊プロは12月に苦しんだものの、雷電を支える大黒柱として奮闘しています。

 

そしてこれだけ猛者猛者しているMリーグ内でドリブンズの園田プロに次ぐ個人成績2位となっているのが黒沢プロ。

 

チームの特徴は爆発力ですね。萩原プロは「見える手役は逃したくない」と公言しており、三色をはじめ相当深いところまで手役を追います。もちろんスピード的には遅くなりますが、アガったときの点数は高いです。

 

瀬戸熊プロはもう爆発力で右に出る人はいないと有名なので・・・(笑)

伝家の宝刀”くまくまタイム”をいつ抜くことができるのかが楽しみですね。

 

黒沢プロも女流屈指の手役派で、”セレブ打法”と言われていますがとにかく打点重視の打ち筋です。

 

雷電は共通してスピードよりも「どうすれば自分が爆発できるか」ということを意識しているように感じます。打点力ではなく爆発力と表現しているのは、小さい点数だったとしても次に繋がる可能性を常に考えているというか・・・。

 

常に打点ではなく、自分の調子を最高潮に持っていくための打ち筋を研究しているチームですね。

 

渋谷ABEMAS

 

 

○所属選手
多井隆晴(RMU)
白鳥翔(連盟)
松本吉弘(協会)

 

長所・・・対応力

 

お次は、2018年終了時点で4位の渋谷ABEMASです。

 

日本最強との呼び声も高い絶対的なエースである多井プロ(40代)を筆頭に、各年代バランスよく選出されています。白鳥プロが30代、松本プロが20代ですね。

 

松本プロはまだ若くメディアに露出して間もないですが、RTDリーグでの活躍をきっかけに今最も注目されている若手プロですね。

 

白鳥プロも紹介記事で書いたように非常に知的な麻雀を打つので、見ていて「ほ~っ」と驚くことも多いです。

 

ABEMASの特徴はその対応力ですね。各選手、誰を見ても”攻撃型”や”守備型”という括りに合わないように感じます。打点を作らなければならないときは作れるし、流さなければならないときは流すことができる・・・というように、なんでもそつなくこなすことができる雀力をもっているチームです。

 

序盤に400ポイント越えまで突き抜けましたが、中盤戦から失速し現在は4位。

 

けれどどの選手も焦っていないと思いますし、4位という最も難しい順位に位置していてもその対応力で対処してくれると思います。

 

U-NEXT Pirates

 

 

○所属選手
小林剛(麻雀連合)
朝倉康心(最高位戦)
石橋伸洋(最高位戦)

 

長所・・・平常心キープ力

 

続いて、2018年終了時点で5位のU-NEXT Piratesです。

 

なんといってもパイレーツの選手は全員が「天鳳名人位」になった選手であることが特徴でしょう。

 

石橋プロの紹介記事で書いていますが、天鳳名人位は獲得することが非常に難しいし、天鳳というネット麻雀を使って競技する特異性で、卓で打つのとは違う環境で勝たなければなりません。

 

そこで王の座に座った選手が3名・・・環境や状態に翻弄されることなく、常に盤面と状況を鑑みることができる平常心はトップだと思います。ブレることがない・・・というイメージですね。

 

小林プロは多井プロと同様、日本最強という呼び声が高いプロです。RTD優勝など実力を証明するタイトルも数多く獲得しています。Mリーグでは-68.3ポイントの14位。2019年で最もポイントを伸ばすプロだとフクロウは予想しています。

 

朝倉プロはプロ歴は短いですが、何を隠そうあの天鳳で頂点に君臨し続け、「天鳳にめちゃくちゃ強いアマチュアがいるぞ」と天鳳と麻雀プロを関連付けた張本人となっているプロです。

 

石橋プロは上記2名よりは感情が表に出ることはありますが、だからといって打牌選択などが左右されることはありません。メディア対局は全プロでもトップクラスに経験値が豊富なので、カメラを意識しながらの麻雀は慣れっこでしょう。

 

”デジタル麻雀”に特化した選手で構成されたパイレーツ。この選出の方針は絶対決まってましたね(笑)

 

KONAMI 麻雀格闘倶楽部

 

 

○所属選手
前原雄大(連盟)
高宮まり(連盟)
佐々木寿人(連盟)

 

長所・・・不倒力

 

続いては2018年終了時点で6位のKONAMI 麻雀格闘倶楽部です。ファイトクラブって呼称されていますね。

 

アーケードだったり家庭用ゲーム機だったりに「麻雀格闘倶楽部」というゲームがあるんですよ。そのゲームに技術協力しているのが連盟なわけで、麻雀格闘倶楽部のゲームにも連盟の選手はたくさん出てきます。

 

なので、ファイトクラブが連盟一色になるのはほとんど決まっていたのでしょうね。

 

Mリーグに企業が参戦し、企業がサポーターとなる以上集客効果や連携性を重視するのも企業戦略として当然ですし。

 

ファイトクラブは序盤めちゃくちゃ低迷して・・・-350ポイントくらいまでいったんだっけかな?

 

立直合戦には負ける、四暗刻聴牌した打牌で当たる、などなど・・・とにかく見ていられない状態でした。他チームの解説やアナウンサーからも心なしか応援されていたように感じます。

 

僕がファイトクラブの長所として書いたのは「不倒力」・・・すいません、造語です(笑)

 

前を見て、何があっても倒れない力・・・というイメージの意味です。

最初は打点力って書こうと思ってたんですけど、なんか違うな~って思って。

 

前原プロを筆頭に家族構成のように例えられるファイトクラブですが、方針が

 

正しく打って、きっちり放銃してきっちりアガる

 

というものです。

 

麻雀は放銃すればするほどラスが近づくゲームなので、なかなか「きっちり放銃する」とは言えないのではないでしょうか。その中でこの言葉を出すのは強い心だなと思います。

 

前原プロは国内屈指のタイトル獲得数を誇る最強おじいちゃんです。若い選手が多い中で前原プロだけが60代。対局時間は夜遅くなることもあります。それでも前原プロを選出したかった。つまりそれだけの実力が認められているのです。

 

高宮プロはグラビアなどで知名度を上げた女流プロですが、だんだんと実力をつけてきたと評判です。Dリーグに所属しているのに加えMリーガーは猛者すぎることもあり、不安に感じているファンも多いですが、高宮プロはメディア対局の経験も豊富です。そこを生かしてほしいですね。

 

佐々木プロはファイトクラブの顔。実力十分、知名度十分、メディア対局経験は10年以上。序盤は21名の中で最も不調でしたが、中盤戦から復調してきています。2019年の爆発が期待される選手です。

 

打ち筋を見ていて最もコンセプトが分かりやすいチームはこのファイトクラブでしょう。だからこそ応援していて楽しいです。

 

セガサミーフェニックス

 

 

○所属選手
近藤誠一(最高位戦)
茅森早香(最高位戦)
魚谷侑未(連盟)

 

長所・・・忍耐力

 

最後は、2018年終了時点で7位のセガサミーフェニックスです。

 

僕が「Mリーガー紹介記事を書こう」と思ったきっかけはフェニックスの近藤プロでした・・・。最高位となり、最強位となり、今最も充実しているプロです。

 

チームの特徴は忍耐力としました。どのプロも、「もう少し押すかな?」と思ってしまう場面でも我慢してオリるんですね。親番ではそれが顕著で、一言で言えば渋い麻雀です。

 

女流が2名いるのはフェニックスだけとなっています。

僕は近藤プロの記事で書いたとおり「女流だから~」とか「男性プロだから~」とかの考えは好きではないので性別は全く考慮しないで見ています。

 

近藤プロはその打ち筋で大黒柱っぷりを発揮しています。二階堂プロを苦しめた対局やオーラスの瀬戸熊プロの四暗刻と対決した場面などは記憶に新しいです。雀力としては最強クラスなので、フェニックスの復調には近藤プロの復調が必須だと考えます。

 

茅森プロは2つ名が強力。”天才”ですよ”天才”。しかもそれが変わることなくずっと呼ばれ続けているという事実。それは強さの証明ですよね。一見変わった打牌をすることもありますが、終わった頃にはそれが正解となっていることが多いです。

 

魚谷プロはフクロウ的に女流最強のプロだと勝手に推してます。けっこう昔から推してるんですが、なんといっても読みが深くて放銃率が低いですね。また研究にも熱心で、仕事としてというより純粋に麻雀が好きなんだな~という心が伝わってくるプロです。

 

現在最下位となってしまっていますが、ちょっと大きめのトップを取ってABEMASにラスを食らわせれば一気に4位になれるポジションにいるんですよね。4~7位は1日で順位が入れ替わりまくる激戦状態なので、フェニックスが不死鳥のように上位に舞い戻る可能性も十分にあります。

 

 

 

2019年・Mリーグで活躍するであろう選手予想

 

では最後に、2019年に活躍するであろう選手を勝手に予想します(笑)

 

○小林剛(U-NEXT Pirates)

まずは小林プロですね。ちょっとMリーグでは不調ですが、RTDリーグの強さが尋常じゃなかったので、間違いなく上がってくるだろうと予想します。小林プロの「たくさんアガって、最終的にトップにいる」という打ち方が赤ドラ入りのMリーグルールにマッチしていることも理由の1つですね。

 

○村上淳(赤坂ドリブンズ)

やはり僕にはこの人を推させてください(笑)

元々立直が偉いルールなので村上プロに合っているルールだとは思いますが、牌勢が許さない状況も多かったです。園田プロ、たろうプロが活躍してドリブンズを引っ張っている現在、チームはトップでも個人的に悔しい気持ちはもっているはず。その悔しさが集中力に繋がると思うので結果が出てくると思います。

 

○佐々木寿人(KONAMI 麻雀格闘倶楽部)

もう序盤戦の鬱憤を晴らしまくると思う(笑)

佐々木プロはRTDで前人未到の7連勝?8連勝?を達成してとんでもなく浮いたことがありました。攻撃力は業界随一だし、何よりいくら負けてもめげず、曲げず、自分のスタイルを貫く不倒力があるので結果を出すと思います。

 

○魚谷侑未(セガサミーフェニックス)

魚谷プロは2018年終了時点の個人順位は19位なんですが、4位回避率は12位なんですよ。つまり、順位に対しての4着回避率が良い。なので2着、3着が多いということだと考えられます。そして平均打点はトップと比べて2000点くらい低いです。ただ打点なんて赤入りのMリーグルールではいくらでも変わるし、魚谷プロの雀風は赤入りにめっぽう強い。状況分析や山読みなどの技術もとても高いので上がってくると思いますよ。

 

以上でMリーグの記事まとめ&チーム分析を終わります!

 

なんかめちゃくちゃ個人的な趣味全開な記事になっちゃったけど、読んでくれた人ありがとうございました!(笑)

 

みんなでMリーグ楽しみましょう!

 

では、また~。

 

ABOUT ME
れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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