仕事術

会社で起こるパワハラやいじめに対処する効果的な方法は・・・?

 

どうも、フクロウ(twitterはこちら!)です。

 

お母さん
お母さん
会社でいじめられていて、毎日職場に行くのが嫌だわ・・・

 

という人は多いと思います。僕が働いている職場でも、”お局”と呼ばれているベテランがいて、その人が多くの人を攻撃しまくっています。その結果、体調を悪くして病休に入ってしまう人もちらほら・・・。

 

正直、優秀な人ほど目を付けられて大変な仕事を押し付けられ、悲しい結末になってしまうことが多い感覚です。なんというか、やるせないというか、悲しいです。僕の仲が良かった友人で仕事を辞めてしまった人もいます。

 

僕は、いじめに対して毅然と立ち向かうための対策をもっておくことが必要だと考えます。反撃のための秘策ですね。ただ、

 

・対策をしていることを知られるとさらにいじめが過激になるのではないか
・具体的にどのような対策をすれば良いのか分からない。

 

ということもあると思います。

 

もちろん、いじめられていることに対策すること自体に躊躇してしまう気持ちも分かります。それだけ辛い思いをしたし、「自分が耐えれば良い」という思いすらあるかもしれません。

 

ただ、仕事はただでさえ面倒くさいし大変なのに、理不尽なことで余計に辛くなってしまっては身体も心も崩れてしまいます。

 

僕も仕事を始めてすぐの時にいじめられていました。暴言を受け、理不尽な仕事を押し付けられ、毎日職場へ向かう電車を憂鬱な気分で乗っていました。

 

そんな僕がこの記事で紹介する対策をしてみたら、いじめがなくなりました。そして、

 

お母さん
お母さん
実は私も○○さんにいじめられていて、対策を教えてくれないかしら

 

と言われるようになり、味方が増えました。結果、いじめていた側のお局が人事異動でどっかに行くという結果になりました。

 

・会社で起こるいじめに対策する基本的な考え方
・会社で起こるいじめ対策の具体的な方法

 

という流れで書いていきます。

 

仕事をするだけで辛い思いなんて、しなくても良いんです。3分くらいで読めますし、どうすれば会社で起こるいじめに対応できるかの方法も分かってもらえると思います。ぜひ、最後までお読みください!

 

 

 

会社で起こるいじめに対策する基本的な考え方

 

会社で起こるいじめに、”泣き寝入り”をする人は多いです。

 

自分さえ我慢すれば良い、自分が騒がなければみんなに迷惑をかけない・・・

 

とても大人だけれど、とても悲しいと思います。僕も大人になろうとして、そのように考えたこともありましたが、そうしても結果いじめはどんどんエスカレートしていくだけでした。

 

会社のいじめは、立場的に弱い人が狙われやすい

 

例えば入社してきたばかりの新入社員だったり、一生懸命やっていても失敗が多い人だったり・・・仕事で起きるいじめはそういった弱い立場の人が狙われるケースがほとんどです。

 

そして、だんだんといじめがエスカレートしていくと、被害者を庇う人すら狙われていきます。もはや子供のケンカよりタチが悪いです。

 

会社のいじめは、仕事ができない人が加害者の場合が多い

 

では、逆にどのような人が加害者になってしまうかというと、

 

・仕事がない(仕事を任せてもらえない)人が、暇つぶしに攻撃する
・後輩に優秀な人が多く入ってきて、焦って先輩の威厳を保とうとして攻撃する
・他人を攻撃することでしか自分の精神を安定させることができない
・単純に性格が攻撃的

 

というパターンがほとんどです。

 

もうちょっと深く考えると、どれもこれも”自分勝手”な理由なんです。

 

だから例えばAさんが加害者で、Bさんをいじめていたとしましょう。

 

Bさんがいじめを苦にして仕事を辞め、Cさんが新しく入ったとします。

 

そうしたらAさんはまたCさんをいじめます。確実に。

 

つまり、BさんやCさん、それ以降のDさん~は、誰も”いじめられる理由”なんて持ち合わせていないんです。

 

加害者側は言うかもしれません。「Bさんは先輩に対しての礼儀がなっていない」とか「Cさんは仕事に対しての認識が甘い」とか。

 

でも、職場の他の人に評価を聞いてみるとBさんやCさんに同じような評価をしている人は少ないことが多いです。つまり、Aさんがいじめる理由をでっちあげているということ。

 

以上で証明終了。結論。

 

いじめられる理由なんてどこにも存在しない!

 

だから泣き寝入りなんてしなくて良いんです。いじめに断固対策して良いんです。

 

いじめ対策をしようと思ったら、まずはグチを吐ける場所をつくろう

 

いじめに対策しても良い理由は分かってもらえたと思いますが、対人間なので瞬時に解決できることばかりではないことが難しいところです。

 

なので、グチをどんどん吐ける場所をつくりましょう。

 

・家庭で家族に聞いてもらう
・同業の人に聞いてもらう
・違う仕事をしている友人に聞いてもらう
・専門のサポートセンターで聞いてもらう

 

なんでも良いです。

 

 

などを利用するのも手ですね!

 

グチを吐くこともできずに溜め込んでいくとどんどん身体に症状として出てきます。吐き気がしたり、適応障害、パニック障害、最悪の場合では自殺まで追い込まれてしまいます。

 

 

 

会社で起こるいじめ対策の具体的な方法

 

さあ、では反撃の方法といきましょう。いじめにしっかり対策をたて、快適な環境を作り出しましょう。

 

ただし、”反撃”といっても”攻撃”してはいけません。いくらいじめられたとはいえ、自分が加害者を完膚なきまでに叩き潰してしまうと、今度はこちらが加害者にされてしまいかねません。

 

あくまで「防御策としての対策」ということをお忘れなく。

 

いじめられていることを管理職に予め伝えておく

 

お母さん
お母さん
私、〇〇さんにいつも△△など言われて辛い思いをしています。なんとかなりませんか。

 

というような、

 

・何について困っているのか
・誰について困っているのか
・どんな被害を受けているのか
・どれくらいの頻度なのか

 

などの内容を”予め”管理職にや上司に伝えておきましょう。

 

管理職や上司に、「自分が困っている」ということを認識しておいてもらうことが大切です。

 

例えば先ほどの例で、BさんがAさんに5回嫌がらせをされたとしましょう。

 

そして、Bさんが5回目の嫌がらせで反撃に出ました。

 

すると、そこで初めて知った上司などは決まってこう言います。

 

「もっと早く言ってくれればよかったのに」

 

カチンとくることはもちろん、上司に対して責任を取る逃げ道を与えてしまいます。

 

予め小出しにして上司に伝えておくことで、このようなセリフを言わせないようにすることが大切です。予め上司に伝えておけば、5回目で反撃したときに上司を逃がすことはありません。

 

いじめ被害の内容を記録しておく

 

いじめとして、どんな被害を受けたのかを記録しておくことは大切です。

 

いじめが労災認定されることが増えてきたことに関連して、療養認定や休業補償給付などを受けることができるようになってきました。

 

だからこそ、自分の身を守るために記録が大切なのです。

 

・いつ被害にあったのか
・どんな被害にあったのか
・何を言われたのか
・何をされたのか
・口調はどうだったのか
・どれくらいの頻度だったのか
・いじめ被害によってどれくらいの時間拘束されたのか

 

といったように、細かく記録すると良いです。

 

そのための道具として、ノートに記録することがおそらく最も手ごろだと思います。

 

が、自分が被害にあった内容を手書きで記録していくって・・・辛くないですか?

 

事後に記録するしかないため、いじめ被害にあった瞬間に記録することもできないし、手ごろだけれど僕はオススメしません。

 

そこで僕がオススメする記録方法は、音声で記録する方法です。

 

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こういったペン型のボイスレコーダーが最近どんどん増えてきました。明らかに、仕事の中で周囲に知られないように録音するための道具です。

 

この手の道具が増えてきたということは、それだけ音声による記録の重要性が高まってきたということ。悲しいけれど、職場でのいじめに悩む人が増えたということです。

 

上のリンクのボイスレコーダーは、普通のボールペンとして文字を書きながら録音も同時に行うことができる製品です。”バレないように録音する”ことを念頭に置いて開発されているので、音が出るなどはありませんし、ノックするだけで瞬間的に録音することが可能です。

 

スマホで録音することも可能っちゃ可能ですが、いじめが始まった瞬間にスマホを弄るなんて難しいですよね。

 

僕は最初、ペン型ではなく普通のボイスレコーダーを用意しました。

 

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こんなの。

 

でも持ち運びは不便だし、小型とはいえポケットに入れていたらかさばるし、重いしですぐに机に入れっぱなしになってしまいました。

 

ペン型ならば仕事で使う道具として違和感はないし、小型で軽量です。

 

パワハラ、いじめに悩んでいる方は絶対に一本あれば救われます。

 

 

 

まとめ ~仕事でのいじめの対策は記録!オススメは録音~

 

僕は、職場でお局さんに罵詈雑言を山ほど浴びせられた音声を録音していました。

 

”録音している”という安心感があるため、不思議と以前よりも精神的に楽でした。

 

そして、以前から相談していた管理職に録音したデータを提示しました。

 

管理職のトップからお局に話があり、それ以降僕に対してのいじめはなくなりました。

 

お局から被害を受けている他の同僚からも称賛を受け、仲間がたくさんできました。

 

もちろん、これで調子に乗って自分が加害者側になることは絶対にあってはならないし、何度も書きましたが、あくまで「防御のための対策」です。

 

ただ、ボイスレコーダーなど対策のための道具があるだけで、精神的な安定剤にもなってくれるでしょう。

 

まとめますね。

 

仕事で起きるいじめ対策

〇グチを吐ける場所をつくる
〇被害の状況を予め管理職や上司に伝えておく
〇被害の状況を細かく記録しておく。オススメは録音での記録
〇タイミングを見て管理職や上司に記録を提示する。

 

仕事での理不尽ないじめに泣き寝入りする必要はないんです。あなたは悪くなんてないんです。少しでも力になれれば幸いです。

 

では、また~。

ABOUT ME
フクロウ
フクロウ
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!