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【Nintendo Switch】子供向けの最強ゲームハード!現役教師もオススメするその魅力とは?

子供
子供
将来の夢はプロゲーマーです!

と、担任をしている子供たちから話を聞くことが増えてきました。

ちょっと前まではYouTuberが大人気でしたが、ここ1~2年で一気にプロゲーマー志望の子供たちが増えた印象ですね。

でも保護者さん的には、

お母さん
お母さん
でも、ゲームばかりやらせてもなあ・・・

と、子供のゲーム欲をどうしようか迷うことも多いのではないでしょうか?

お母さん
お母さん
先生、うちの子は学校から帰ってきたらずっとゲームばかりしているんですよ!

なんて声もたくさん聞きます。

僕は塾講師、小学校の担任と子供の成長に関わる仕事をしてきていますが、ゲームは子供の成長にもプラスになるというのが僕の考えです。

要は、子供の成長に繋がるようなゲームがあれば良いんですよね?そして、それは僕たちの身近に存在します。

そう、それがNintendo社の「Nintendo Switch」です!

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PS4でもXBOXでも良いのですが、とにかく「子供向け」ということに絞るとSwitchが最強です。Switchこそ最強たる明確な理由があるのです。

ということで今回は、

・「Nintendo Switch」が子供向けってどういうこと?
・家庭でするべき、子供とゲームの「約束事」の例
・「Nintendo Switch」は子供向けプログラミング教材になる

について書いていこうと思います。

TVゲームに関してマイナスイメージをもっている保護者さんも多いと思いますし、ゲームをやらせると生活リズムが崩れるなど、心配事があるのも分かります。

しかし、この記事を読んでもらえれば、正しく生活の中にゲームを溶け込ませ、子供を成長させるアイテムとして利用する方法が分かってもらえると思います。

3分くらいで読めますので、ぜひ最後まで読んでいただきたいです!

 

「Nintendo Switch」が子供向けってどういうこと?

では、僕の意見「Switchが子供の成長にプラスになる」という根拠を説明させてください。

 

子供の成長とマッチする「いつでも どこでも 誰とでも」というコンセプト

まずは、任天堂の公式アカウントが公開しているSwitchのCMをご覧下さい。

とても微笑ましいCMですよね。そして、このCMの最後に「いつでも、どこでも、誰とでも」というアナウンスがあります。

Switchのキャッチコピーとなっているこのフレーズは、子供の成長にマッチしていると僕は考えています。

「いつでも、どこでも」については、他の携帯ゲーム機などでもクリアできる部分です。Nintendo DSとか、PSVitaとかね。

でも、「誰とでも」という部分については、Switchはとにかく強いです。その理由は大きく3つ。

○分離型コントローラーで、ゲームを持っていない友達とも遊べる
○オンラインを使えば、他国の子供とも遊べる(機能制限することもできます)
○コントローラーを振ったり傾けたりするゲームが多く、祖父母などゲームに馴染みがない人でも直感的に遊べる

これらのメリットは、DSにもVitaにもPS4にもXBOXにもありません。これまで「家族みんなで遊べるゲーム」を開発し続けてきた任天堂だからこそできた傑作です。

ちょっと場面を想定してみると、例えばこんな場面がなくなります。

子供
子供
みんなゲームやってる。楽しそうだな。でも僕はゲーム持ってないから話に入れないな・・・。

はい、これまでならたくさんありました。僕自身が子供の頃にもありました。友達との中で流行ったゲームを、興味もないのに輪に入るために買ってもらったこともありました。

しかし、Switchならばこの問題はクリアできます。

子供
子供
コントローラー分けられるから一緒にやろうぜ!ボタン押さなくても、コントローラーを振ってみれば遊べるよ!

というコミュニケーションが起き、誰かだけが遊びに参加できないなんてことはなくなります。

つまり、Switchで遊んでいると

・協調性
・思いやり
・コミュニケーション能力
・反射神経
・違う年齢層の人とやり取りをする力

などが育まれることが期待できます。また、小学校高学年くらいになったら、インターネットリテラシーなんかも育ちますね。

 

子供向けゲームが多いSwitchも、頭をたくさん使う

ゲームは子供にとってとにかく魅力的な遊び道具なので、もう信じられないくらい集中します。

お母さん
お母さん
うちの子って宿題とかはダラダラやるのに、ゲームだけはすごく集中するんですよ!

なんて経験、ありませんか?でもそれは当然なことです。子供はゲームやりたいんですもん。

しかし、どんなゲームでも簡単にはクリアできません。謎解きや判断など、たくさんの”思考”を伴います。

だからゲームをしているときは頭はフル回転しています。つまり、

〇集中
〇思考
〇想起
〇論理
〇計画

など、頭を使う経験をたくさんしているのです。これ、経験しているかしていないかはけっこう違うものです。

お母さん
お母さん
ゲームの集中力を、他のことにも生かしてほしいんだけど・・・

という経験、ありませんか?(2度目)

けっこうあるあるだと思うんですけど、僕がこういう情報をもっているのは、個人面談などで保護者さんから実際に言われているからなんですよ。

でも、決まって返しているのは

フクロウ
フクロウ
ゲームを通じて頭を使う経験をしているんですね。今はゲームだけに使われている力かもしれないけれど、いつか絶対に自分が使いたいときに使えるような力になりますよ。

という内容です。

いつかお子さん自身に「これに全力を注ぎたい!」という目標ができたとき、ゲームで培った集中力が生きることがあるかもしれません。

逆に、ゲームにしろなんでも良いのですが、「本気で集中した経験がない」場合は、集中力を上げるところからスタートです。

そこの出だしの差は大きいので、ゲームを上手く成長するためのアイテムとして使えれば、後々にゲームに救われることがあるかもしれません。

というより、ゲームに救われている人、多いと思います。

 

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子供向けゲームとはいえ、家庭でするべき、子供とゲームの「約束事」

Switchがいくら子供向けゲームとはいえ、やはり無秩序にやらせるとデメリットばかりが目立ち、

お母さん
お母さん
やっぱりゲームなんてやらせなければよかった!

となってしまいます。では、どんなルールを作れば気持ちよくゲームで成長できるのでしょうか?その例を紹介したいと思います。

また、何事においてもルールを作るときのルール(わかりずらいですね笑)は、

・数は必要最小限
・予め提示しておく
・ルールを破った時にどんな対応をするのかを確認しておく

です。

 

子供とゲームの約束①:時刻を守る

定番ではありますが、「時間」ではなく「時刻」というのがミソです。

子供はゲームをしているときは信じられないくらい集中しているので、時間を意識しながらゲームをすることは不可能に近いです。

だから、「ゲームは1日2時間」と「○時間」を決めるのではなく、「ゲームは18時まで」というように、終了する「時刻」を決めるのです。

そうすれば、ゲームのロード時間やマッチング時間などに時計を見て、あとどれくらいで終わりにしなければならないのか見通しをもってゲームできます。

仮に「ゲームは宿題をやってから」というルールを作れば、終了時刻が決まっているゲームの時間を増やすために、必死こいて宿題をやるようにもなるでしょう。

「ゲームをやりたい」という欲を利用して学習に取り組ませるきっかけにすることもできます。(専門用語で「外発的動機付け」といいます)

 

子供とゲームの約束②:ゲームはやることをやってから

上記でも少し触れましたが、ゲームを他の「義務」をするための動機付けに使いましょう。

特に宿題については、ゲームをした後の宿題はけっこう精神的に億劫なので、ダラダラしてしまうことが多いです。集中力もないので、学習効果も低いです。

そこで、宿題や手伝い、家の決まりなど、それぞれの家庭で決めた「やるべきこと」を終えてからゲームをするような決まりを作りましょう。

「ゲームはいっぱいするけれど、宿題は一切やってこない」という子供は一定数いて、大体は家庭での約束事がされていません。

各保護者さんで宿題についての考えはバラバラだと思います。別にやらせなくても良いとお考えの方もいるし、それを否定するつもりはありません。

しかし、特に小学校段階においては、「宿題をやってこない子は悪」と同級生たちが思っているということは間違いありません。

「自分たちはやりたくもない宿題を必死こいてやってきているのに、なぜあの子はゲームばかりやって宿題をやってこないの。ずるい!!」

となるわけです。だから、人間関係のこじれを防止するためにも、ゲームを上手いこと使えると良いですね。

 

子供とゲームの約束③:ルールが守られなかったら没収

まあ、定番ですよね。古くから使われてきた手だと思います。

この手の「懲罰」的なルールは子供にストレスを与えるので、絶対に事前に伝えておかなければなりません。

お母さん
お母さん
ルールを破ったね!じゃあ没収!
学生
学生
え、ルールを破ったのは悪いけれど、没収されるなんて聞いてないよ・・・

となってしまったら悪影響です。

 

子供とゲームの約束番外編:ルールを守り続けることが出来たらご褒美

自主学習の記事でも書いたのですが、子供の成長にご褒美は必須です。

ご褒美目当てで頑張ることの是非はあると思いますが、どんな形であれ「頑張っている」という姿勢が大切だと僕は考えています。

「自分の学習の定着のために宿題をやろう」なんてほとんどの小学生は考えることができませんし、それが普通だと思います。

だから、まずはご褒美目当てで良いから「頑張る」という経験をさせてやることが成長に繋がります。間違いなく。

そもそも、ゲームについてのルールは親が子供に提示するものですよね?

そして、それは子供からしたら強制的に設けられたルールであり、守らなければならない必要性を感じていない可能性すらあります。

ならば、「ルールを守ることによるご褒美」があればどうでしょう?

具体的には、

お母さん
お母さん
じゃあルールを守って2カ月生活することができたら、新しいゲームを買ってあげるね

というルールにすれば、大体の子はルールを守るようになると思いますよ。

 

Switchは子供向けプログラミング教材になる

2020年度から、小学校でもプログラミング教育が全面実施になります。そして、そのための準備が進められています。

こちらも任天堂の公式アカウントの動画です。この動画で紹介されていますが、Nintendo Switch用のゲームとして、「Nintendo LABO」という商品があります。

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このような商品なのですが、これがとにかく素晴らしい。

子供に求められるプログラミング教育は、難解なコードを書くことではありません。

プログラミングされている道具を使ったり、順序や反復など、基本的なプログラミングの”考え方”を学ぶものです。

この考え方を「プログラミング的思考」といいます。

・つくる
・あそぶ
・わかる

という3つのステップで構成されている「Nintendo LABO」ですが、これこそプログラミング教育の真髄です。

正直、来年度からこの「LABO」が小学校の教材として全小学校に配布されてほしいとすら思います。これで授業したいなあ・・・(笑)

この「Nintendo LABO」で遊んでいるだけで、お子さんは勝手にプログラミング的思考が育まれていきます。

 

Nintendo Switchは子供向けに作られた最適ゲームハード!

フクロウ
フクロウ
ゲームは子供にとって悪影響だと考えられがちだけど、使い方次第ですよ

という話は、僕が担任してきた生徒さんの保護者さんに伝えてきています。

少なくとも、僕自身もゲームをしていますし、ゲームの話で生徒とコミュニケーションが取れたこともあります。

じいちゃんばあちゃんとゲームをした~って夏休みの絵日記に書いてきた子もいたし、Switchでお母さんお父さんと遊んだ話を1行日記に書いてきた子もいました。

ゲームが悪なのではありません。ゲームの使い方が大切なのです。

この記事を読んでくれた方が、ゲームを上手に使って、子供向けのアイテムとして使いこなしてくれることを祈っています。

 

子供向けゲーム「Switch」まとめ

・Switchは子供向けに作られたゲームである
・Switchは子供が成長する要素をたくさん含んでいる
・Switchをはじめ、ゲームを子供向けの成長アイテムとして使うためには、約束事が必要
・Switchは子供向けのプログラミング教材になる

では、また~。

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れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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