仕事術

仕事を辞めたい・・・。仕事を辞めることは「甘え」なのか?いや、仕事をしている人はかっこいいんだよ。

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【本記事のターゲット】

・仕事が辛くてたまらない人
・仕事を辞めたいのに「甘え」と言われて苦しんでいる人

フクロウ
フクロウ
仕事を辞めたい・・・。仕事をするのが辛い・・・。毎週日曜日のサザエさんが終わったあたりで吐き気がする・・・。

など、仕事が辛くて悩んでいる人は多いと思います。

僕も何度も転職を考えてきました。そして、友達に相談すると励ましてくれることもありますが、多く言われることが

友達
友達
いや、仕事なんてみんな辛いだろ。その考えは甘えてるよ。

です。「甘え」と言われると、一気に自分が悪いんじゃないか・・・?と思ってしまいますよね。

僕は職業柄、離職していく人をたくさん見てきました。同期も何人か辞めました。

励まし、励まされる関係の大切な友人。何人も相談に乗り、励ましてきた僕ですが、はっきり申し上げます。

フクロウ
フクロウ
仕事を辛く思うのは普通。だけど、辞めたいと思うことは「甘え」ではない。仕事している人は、みんなかっこいいんだぜ!

というものです。

この記事では、仕事の辛さに疲れた全ての人へ、少しでも心が軽くなってほしいと願いを込めて体験談を書いてみます。

2分くらいで読み終わるので、ぜひ最後までお読みください。

 

仕事を辞めたいと思って、実際に辞めた人ってどれくらいいるの?

31.8%。

この数字が何を意味するか分かりますか?

この数字は、2018年に集計した「平成27年に大学を卒業、就職した社会人で、3年以内に辞職した人の割合」です。約10人に3人が辞職している計算になります。

(参考:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」

高いと思うか低いと思うかは人それぞれだと思います。

1つの考え方として、日本は大学卒業生が正義で、良い就職先に就きたかったら東大京大を目指す・・・という風潮が続きませんでしたか?

僕自身も学習は頑張りましたし、塾講師時代も教師である今も、学力が大切なものであるとは思っています。

しかし、どんな大学を卒業してどんな一流企業に就職しようが、約10人に3人は3年以内に離職してしまうという結果が統計として出ているのです。

ちなみにこのデータを見てもらうと、中卒~短大卒まで含めてみても、大学卒がまだマシということも分かると思います。

だから僕はこう結論付けます。

フクロウ
フクロウ
最近の離職率は高い。ということは、「仕事を辞めたい」と思っている人は相当な人数がいることは間違いない。だから、そもそも「仕事を辞めたい」と思うことは変なことではない。

労働環境の複雑化や専門化、AIの発達、企業抗争、人間関係、自信喪失、ノルマへのプレッシャーなど、様々な理由で仕事を辞めたいと思う人は増えているということですね。

じゃあ、なぜ仕事を辞めたいと思うことは「甘え」と言われてしまうのでしょうかね・・・?

 

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仕事を辞めたいという思いが「甘え」と言われてしまう理由

冒頭で述べた通り、僕は仕事を辞めたいと思うことは甘えではないと思っています。

しかし、それだけでは僕が持論を叫んでいるだけなので、どんなケースが「甘え」と言われてしまうのかを考えてみましょう。

 

朝起きれないから仕事を辞めたい

フレックスタイム制や、夜勤などの仕事以外では朝から出勤する仕事が多いでしょう。

僕も朝起きるのはしこたま苦手ですが、「朝起きれないなら他の仕事なんかできないだろ」と言われてしまうこともあるかもしれません。

ちなみに、一切朝起きれなかった僕でも爆音目覚ましなら起きられました。快適かは別にして、とにかく起きることはできます。

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仕事が終わらないから仕事を辞めたい

これはケースバイケースだと思います。勤務時間内では真剣に働いていて、それでも終わらないのであれば「甘え」ではありません。

単純に仕事量が多すぎるだけでしょう。

たまにちょっと先輩ヅラした人が

職場の嫌な先輩
職場の嫌な先輩
○○さんていつまで経っても仕事覚えないし、いつも遅いよねー。

なんてことを言う人がいます。まあ、こちらの定時退勤スキル記事でも紹介していますが、そういうことを言う人は気にしなくて良いです。

そもそも、「頑張っているけれども終わらない」人をさらに追い詰める人なんて、仕事の能力が高かったとしても人としてはダメです。

そんなにスキルがあって人徳もある人なら、頑張っている人をサポートくらいするものです。

 

なんとなく働きたくないから

仕事は企業に利益をもたらしたり、公務員として課せられている働きをすることで給料が発生し、仕事となります。

しかし、「なんとなく働きたくないから仕事を辞めたい」と言ってしまうと、同じ境遇で耐えている仲間からは良い印象をもたれないでしょう。

お金を得ることの大切さ、しんどさなどを軽んじていると思われてしまうと、「甘え」と表現されてしまうこともあるでしょう。

 

それでも僕は、仕事を辞めたいという思いが「甘え」だとは思えない

・離職率が高いという社会的背景がある
・大学卒が安定とは言えない状態になってきている
・現代では、様々な勤務形態や働き方の種類がある
・新規事業など、人手を必要としている企業は多い

これらの現状はみなさんも感じるところが多いと思います。

ちょっと脱線していいですか?

僕は教師ですが、教師って離職率がかなり高いんです。

・初任者(正規採用1年目)として採用されたと思ったら、イメージとかけ離れていてGW明けには離職している。
・人間関係のトラブル
・モンスターペアレントや生徒の問題行動などによる心因ストレス

などなど、今度別記事にでも書こうかと思っていますが、とにかく心を折られるポイントが多いんです。

そして、僕の知り合いでも教師から離職し、転職した人もたくさんいます。

転職した人と話してみると、転職を後悔している話は聞いたことがないんですよね。

様々な働き方があるのであれば、朝起きなくて良かったり、働く気が起きるまで待てたりする仕事を選べば良い。

人手が必要な企業が多いなら、その中で人員配置に注意していて、自分でも1日あたりの労働料が終わりそうな企業を探せば良い。

そんな話を聞くのです。

教師であること・・・1つの仕事に固執することの必要性が薄れているということなのでしょう。

逆に言えば、考えに固執することなく、自分の仕事を精選することができる社会になってきているとも言えます。

どんな仕事であれ、働くことにやりがいを感じ、前向きに取り組むことができる仕事こそ天職だと思います。

給料をいただくということは生きるために必要なことであって、簡単なことではありません。だからこそ、僕は今回の記事をこう締めます。

フクロウ
フクロウ
仕事をしている人は、みんなかっこいい。優劣なんてない。みんなみんな、絶対かっこいいんだよ!

仕事を辞めたいと思っても良いし、転職しても良い。それでも、働いている人はかっこいい。僕はそう思います。

では、また~。

ABOUT ME
れぽん
れぽん
公立学校で教員をしています。 毎年担任をしていますが、持ち帰り仕事や休日出勤はゼロです! 試行錯誤しながら考えた仕事術なんかを書けたらと思います。 他にも、学生や保護者向けの記事、趣味全開の記事など書きます。 物書き楽しい!!
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